連れ嫁(もう!汚れてもうたやん!拭かないと。)
俺(ええよ。後で見てみ?〇〇はもうあんなんになってるで。)
俺はテレビを指さしました。
画面の中の元カノは正常位でガンガン突かれていました。両脚を大きく開かれて膝を曲げて、押さえ込まれて奥の方を激しく突かれていました。
元カノの声は絶叫です。
連れ嫁もガン見でした。
男の突くスピードがドンドン速まって、一度奥で止まり、チンポを引き抜くとコンドームを素早く外して自分でシゴキながら元カノの方にチンポを向けました。
チンポの先から大量の精子が元カノの腹、胸、顔まで数回に分かれて飛んでいきました。
連れ嫁(凄い。凄い量!あんなに飛ぶん?)
俺(〇〇ちゃんかって見た事あるやろ?)
連れ嫁(しみじみと見たことないよ。○君はあんなに飛ばないと思う。)
俺(そうなん?なら、俺のイク時は見ててや?同じようにしたるから。)
連れ嫁(うん。見てみたい。おんなじようにして。)
俺(同じようにしていいん?)
連れ嫁(して。〇〇ちゃんと同じようにして。)
俺(わかった。ベッド行こうか。)
俺は連れ嫁を連れて寝室に移動しました。
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