連れ嫁(うん。 タク君が触ってるん。 下の方。 指で。 気持ちいいよ。 タク君の?おっきくなってる。 上向いてる。)
俺は連れ嫁のオメコに中指を入れて、恥骨の裏辺りをグリグリ。お腹側を奥から入り口まで擦るように探っていきました。
連れ嫁(もう、喋ってらんない。 うん?このまま?わかった。)
と電話を切らずにテーブルに置きました。
連れはこのまま聞いていたいんでしょう。
俺はそれならば。と思って指を2本にしました。
連れ嫁のオメコはびしょ濡れですんなり俺の指は入っていきました。
指はすんなり入ったんですが俺の指をギュッギュッ締め付けてきます。
俺は指先を曲げてまたお腹側を掻き出すように動かすと連れ嫁は喘ぎ声がだんだんと大きくなっていきました。
連れ嫁(あん!あん!気持ちいいよ!なんか出ちゃう!ダメ。)
俺(いいで。出しても。)
連れ嫁(ダメ!ダメ!汚しちゃうから!ダメ!やめて!あん!あん!ほんとにダメやって。)
俺(いいで!気持ち良くなり。)
俺は指先を曲げたまま出し入れのスピードをあげました。
連れ嫁(あん!あん!あん!ほんまにあかん!イっちゃう!いいん?イっちゃうよ?ダメ!あん!イっちゃう!もうダメ!イク!イク!イっくーっ!)
連れ嫁は上半身をソファの背もたれにもたれ掛かり、反り返って脚を大きく開いたままビクン、ビクンさせて、潮を吹きながらイってしまいました。
※元投稿はこちら >>