俺は構わず激しめのピストンを続行しながら連れ嫁が口を押さえていた両手を掴んで俺の方に引っ張り上半身を反らせました。
連れ嫁の口からは俺のチンポが奥を叩くのに合わせて。連れ嫁(アン!アン!アン!ダメ!ダメ!アン!アン!)を繰り返しました。
俺(だから、近所に聞こえるって。)
さらに速度を速めると。
連れ嫁(あかん!もうだめ!)
俺(何があかんの?)
連れ嫁(ホンマにもう…ダメ!イっちゃう!)
俺(まだあかんで?)
ガン突き!
連れ嫁は上半身をビクンビクン。太腿はビクビク。膝はガクガクさせて崩れるように座り込んでしまいました。
俺はそれを立ったまま見下ろしていると、しばらくして連れ嫁は俺を見上げて。
連れ嫁(もう!激しすぎ。イっちゃった…ゴメンね?)
俺(謝らんでもいいけど。少し、休憩しよか?シャワーでも浴びて。)
連れ嫁(一緒に入ろ。洗ってあげる。)
俺と連れ嫁は玄関で脱いだ服、下着をそのままにして浴室に。まずは俺の髪から身体から連れ嫁は洗ってくれて、最後にチンポを念入りに。
そして連れ嫁が自分で身体を洗ってる最中に俺は抱きついて泡だらけの連れ嫁の胸を揉みながらチンポをまたオメコに擦りつけました。
連れ嫁(洗えんやん。少し大人しくしといて。)
俺は仕方ないので洗っている間自分でシコシコしていると、身体を流し終わった連れ嫁はしゃがんでチンポを念入りにフェラしてくれました。
連れ嫁(凄いね?ずっとおっきくなったまんま。)
俺(じゃあ出よっか。今度は俺がイクまでやで?)
連れ嫁(身体もつかな?)
先に俺が出てバスタオルを連れ嫁に渡して。
俺(リビングにいてるから。)
俺は身体を拭いて腰にバスタオルを巻いてリビングに行き、ビールと媚薬をテーブルの上に置いて連れ嫁が来るのを待ちました。
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