皆さま。いつも楽しみにしていただいてるみたいで僕も嬉しく思います。ありがとうございます。
エレベーターから部屋に着くまでも連れ嫁はぐんにゃりしたまんまでした。
鍵を開けて中に入ってから玄関に座らせて僕は鍵をしめました。
そして振り返ると連れ嫁はコートを脱いでブラウスのボタンを外してる最中。
俺(どうしたん?復活?)
連れ嫁(なんか、わからんけど急に復活!)
俺(復活でなんでブラウスまで脱ごうとしてるん?)
連れ嫁(無意識。なんでやろ?まぁ、いいやん!)
と、ブラウスのボタンを全部外して胸からお腹まではだけていました。そして僕のズボンにも手を伸ばしてボタン、ファスナーを下ろしてパンツをずらしてチンポを出して、いきなりのフェラ。
連れ嫁(タク君のちっちゃい時の初めて見た。なんか可愛いね。)
と吸いついてきます。
俺も連れ嫁のその行動に興奮してしまいすぐにムクムクと勃起していきます。
連れ嫁(だんだんとおっきくなってる。ちっちゃい時とおっきくなったんとの差が凄いね。)
俺(どっちが〇〇ちゃんは好きなん?)
連れ嫁(どっちも!もう全部お口にはいりきらんくなったで?気持ちいい?)
俺(気持ちいいし、〇〇ちゃんエロい!)
俺は脚だけでズボンもパンツも脱いで下半身裸の状態です。
俺(〇〇ちゃんはどうしてほしいん?)
連れ嫁(〇〇ちゃんとこんなんしてたら、どうしてたん?)
俺(〇〇となら、そら、入れてたかな?)
連れ嫁は俺のチンポを舐めながらスカートを脱ぎました。
俺は連れ嫁を立たせて靴箱の上に手を突かせました。
そして連れ嫁の腰を後ろから引き寄せて。
俺(ゴムはベッドのとこしかないけど、どうする?)
って言いながら連れ嫁のパンツ越しにチンポをオメコにバックから擦り付けました。
※元投稿はこちら >>