俺のチンポもだんだんとビンビンになっていきました。
連れ嫁(タク君の…硬くなってきたで。)
俺(そら、〇〇ちゃんにこんな状況で舐められたらなるわ。)
連れ嫁(運転大丈夫?)
俺(慣れてるから。)
連れ嫁(慣れてるって…少しムカつく。〇〇ちゃんもしてたんや。)
俺(してたで。何?ヤキモチやいてくれてるん?)
連れ嫁(なんなんやろね。)
俺は連れ嫁のブラウスのボタンを上から3つ外して中の生乳を鷲掴みし、乳首を中指と人差し指の間で挟み回すように揉みました。
するとまた、俺の股間に身体を倒してきてフェラを再開。
俺は下半身に力を入れてチンポをビクビクさせてみました。それを連れ嫁は吸い込むようにしながら根元から先までストローク。
俺のチンポがマックスまで硬くなると。
連れ嫁(凄いで。ビンビン!口の中でだんだん大きくなっていって…私…イっちゃいそうになっちゃった。)
俺(あかんで。こんなとこでイったら。)
俺はリモコンのボタン押してオフにしました。
連れ嫁(タク君。意地悪やね。)
俺(あかんやろー。自分だけイったら。ところでお腹は大丈夫なん?なんか食べる?)
連れ嫁(私は大丈夫。食欲より…)
俺(食欲よりなんなん?)
連れ嫁(わかってるやろ?)
俺(わからん。)
連れ嫁(エッチな事したいな。って。)
俺(何?やりたいん?)
連れ嫁(やりたいって…したい…)
俺(やりたいんやん。誰と?)
連れ嫁(タク君と。)
俺(そうなんや。〇〇ちゃんは俺と、俺のチンポでやりたいんや。なら、○にラインでも電話でもしてそれを言って、了解もらい?あっ!それなら電話がいいな。)
連れ嫁(今?電話するん?)
俺(うん。だってアイツの嫁さんやろ?ちゃんと誰と誰の何かで何をしたいか言って、オッケー出ないと俺は出来ないで。)
連れ嫁(…わかった。)
とスマホをカバンから取り出してボタンを押して残ってた缶チューハイを飲み干しました。
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