エレベーターが１階につくまでお互いに舌を絡め合って扉が開くと連れ嫁の目はまたトロンとしてました。
エレベーターから出てビルを出ると連れ嫁は俺にしがみ付くようにベッタリ。車を停めてるパーキングに着いてとりあえず車内に。
俺(どしたん？変化あり？)
連れ嫁(なんか、アソコがムズムズしてて。それで頭の中がエッチな方向に。お店の店員さんとか、お客さんにもむっちゃ見られてたし。)
俺(何？エロい目で見られて感じてん？)
連れ嫁(興奮してるかも。)
俺(へー。そんな性癖あったんや。)
連れ嫁(ない。ない。あんなお店行ったん初めてやから。)
俺(でも、興奮してるやん？じゃあ、今日はそれっぽい事してデートやな。)
連れ嫁(あんまり、激しいんは無理やで。)
俺(わかってるって。〇〇ちゃんを無茶させへんって。)
連れ嫁(ホンマにお願いやで？)
俺(わかってるって。とりあえずコート脱ぎや。車の中やし。)
連れ嫁はコートを脱ぎました。
俺(ベストもいらんし。)
連れ嫁はベストも脱ぎました。ブラがはっきり透けてます。
俺(ブラも。)
連れ嫁(それはあかんやろー！スケスケやもん！）
俺(今は俺の彼女ちゃうん？俺、興奮するんやけど。)
連れ嫁(んー…恥ずかしいよ。)
俺(〇〇ちゃんが恥ずかしがってるんがいいんやん。誰も見てないやん？俺しか。)
連れ嫁(そうやけど…わかった…あっち向いてて。)
俺は連れ嫁が座ってる助手席と反対側をむきました。
連れ嫁(もういいよ。)
俺は連れ嫁の方を見ると連れ嫁は恥ずかしそうに両手で胸を押さえていました。
俺(手どけて見せて。どんな感じかわからんやん。)
連れ嫁は手をどけました。胸の膨らみ、乳首がクッキリ。ブラウスもぴったりしてるのでボタンの隙間が浮いていてむっちゃエロい。
俺は連れ嫁の手を俺の股間に押し当てました。
連れ嫁(おっきくなってる。)
俺(やろ？〇〇ちゃんで俺、こんなんなってるんやで。)
連れ嫁はチンポをモミモミ。スリスリ。
俺も連れ嫁の太腿に手を置いてスリスリ。
連れ嫁(今日はホンマにヤバいかも。むっちゃ気持ちいい。)
俺はズボンのチャックを下ろしてウエストのボタンも外しました。
すると連れ嫁はズボンの中に手を入れてパンツの上からチンポの型と硬さを確かめるように握りました。
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