俺の動きを止めてた連れ嫁は自分からお尻を俺のの方にゆっくり押し付けてきながら。
連れ嫁(あかんて!入っちゃうから!ダメだって!)
自分から押し付けて入れてってるくせに。と思いながらもじっとしていました。でも合わせた方がいいか?とおもい。
俺(〇〇ちゃんの気持ちいいし我慢できひんねん。)
連れ嫁(でも。着けてないやん。生やで?)
と、チンポの中間から先を行ったり来たり。
俺(少しだけでいいから。出さないから。)
連れ嫁(だって。ダメやん。)
俺(気持ち良くないん?)
連れ嫁(気持ちいいからダメなんやって!止まんなくなるから。)
俺(少しだけ!な?)
って言って奥まで一気にねじ込みました。
連れ嫁(あーん。何?凄い。)
俺(何が?凄いん?)
連れ嫁(タク君の!凄いよ。いつもと全然違うとこに当たる!)
俺(止めよか?)
と、わざとゆっくり亀頭付近まで抜くと。
連れ嫁(なんか、引っかかる。)
俺はまた奥まで入れた。
俺(入って行くんと出てくるんとどっちがいいん?)
ゆっくり出し入れ。
連れ嫁(どっちも。○君とタク君の違うの、はっきりわかる!)
俺(それはどっちがいいん?)
連れ嫁(どっちもいい!気持ちいい。)
俺(欲張りか!)
と。亀頭から根元までのロングストロークでガンガンついてみました。
それに合わせて連れ嫁は。奥に当たるタイミングで。
連れ嫁(アン!アン!アン!アン!!)
俺(そろそろやめないと。イッてまうから。〇〇ちゃんも満足したら○が可愛そうやろ?風呂出て○の様子みて相手してやり。今ならアイツも興奮してるやろうし〇〇ちゃんも欲しいやろ?)
と。チンポを抜きました。
抜いたチンポはグシャグシャに濡れていてカリには白く泡立った連れ嫁の愛液が付いていました。
俺(〇〇ちゃん見てみ?こんなにして。気持ち良かったん?)
連れ嫁はチンポを見て。
連れ嫁(もー!恥ずかしいやん。)
とシャワーで俺のチンポを流しました。
そして連れ嫁は身体を流してから。
連れ嫁(タク君も出る?)
俺(もう一回浸かる。)
連れ嫁(じゃ、先に出るね。バスタオルと着替えは置いとくから。)
俺(わかった。ありがとう。)
俺はバスタブに浸かって連れ嫁は脱衣場に出て行きました。
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