連れ嫁の求めるようなディープキスと手コキに俺のチンポはこれ以上無理!ってくらいパンパンになっていました。
俺(どしたん?やらしすぎ!見てみ?)
と湯船から立ち上がって連れ嫁にチンポを見せました。
連れ嫁(すごーい!今まで1番やない?カチンコチン!)
俺(また舐めたなるんちゃう?)
連れ嫁(舐めたーい!なんか、先っちょがヌルヌルしてるよ?)
連れ嫁は舌先でペロって舐めてから全体を含みました。
連れ嫁(やっぱ、おっきいよ!先が特に。全体に硬いし。)
俺(もっと音立ててしゃぶってよ。)
連れ嫁はまたジュルジュル。ジュバジュバ。と音を立ててしゃぶってました。それに加えて竿の部分も手コキしてきました。
俺(何?イかせる気?激しすぎ!)
連れ嫁(なんか興奮しちゃってて。ダメ?イキたくないん?)
俺(ずっと味わってたいから。気持ちいいのを。)
連れ嫁(私に気持ち良くされたいん?)
俺(そだよ。交代してみる?)
連れ嫁(交代?どしたらいいん?)
俺(立って。)
連れ嫁の脇に手を入れて立たせました。
そしてまたディープキスをしながら首から肩。そして胸。わざと乳首は飛ばして脇腹からおへそあたりまで舌を這わせからまた胸に戻って乳首。
もう連れ嫁は完全に気持ち良くなって喘ぎ声を出していました。
俺(ほら。見て。)
浴室のドアを指指しました。
磨りガラスに人影が連れが気になって仕方ないのかドアの側に立っています。しかもシゴいてる様子。
俺(○も興奮してるみたいやで?下半身の方で手が動いてない?)
連れ嫁(私とタク君がこんな事してんのに興奮してるる?私ももっと気持ち良くなっていいんかな?)
磨りガラスの向こうの手の動きが速くなりました。
俺(いいみたいやな?座って。)
俺はバスタブから出て連れ嫁をバスタブの縁に座らせました。そして太腿を舌で刺激しながら左手で開くように少し力を入れると連れ嫁も抵抗せずにゆっくりと股を開いていきました。
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