向かい合わせの状態で連れ嫁はまたボディソープを泡だて俺のチンポに。毛のあたり。亀頭から竿玉までマッサージするよう洗っていきました。
体勢は俺が連れ嫁の前に立って連れは俺のまえにひざまずいてる。それを俺は上から見下ろしていました。
俺(いつもそうやって○の洗ってやってるんや?)
連れ嫁(一緒に入って時はね。)
俺(〇〇ちゃんも立って。)
俺は連れ嫁を立たせると抱きしめて俺の身体に付いてるボディソープの泡を連れ嫁に移していきました。
連れ嫁(なんか気持ちいいよ。身体は敏感で頭はフワフワ…)
俺は腰を落として連れ嫁の股の間にカチンコチンのチンポをスリスリ。パンティ越しの素股。素材も薄く泡もあって俺自身も気持ちいい。もちろん連れ嫁も息が荒くなってました。
その時磨りガラスのドアの向こうの脱衣場の向こうに明かりが数センチ見えました。
連れが気になり様子を伺ってるのが丸わかり。
俺は連れ嫁の肩を叩いて脱衣場の方を指指しました。
連れ嫁もそれをすぐに察知しました。
連れ嫁(タク君!ソープ流すでー。)
少し大きな声でいいました。
シャワーで僕の身体を流して連れ嫁も自分の身体を流しました。
連れ嫁(やっぱりタク君の元気やねー!ずっとカチカチ。)
俺(そら、〇〇ちゃんがこんな格好で目の前にいたら。)
連れ嫁(こんな格好って?)
俺(ほぼ裸やん!後は下の一枚だけやし。)
連れ嫁(オチンチン上下に動いてんで?それって意識して動くん?)
俺(今のは自然にやけど動かせんで。ほら。)
俺は力を入れて動かして見せました。
連れ嫁(ホンマや!すごーい!触っていい?)
俺(好きなようにどうぞ。)
連れ嫁はチンポを握ってまた、しゃかみこみました。
脱衣場の向こうのドアの灯りの隙間がまた少し広くなりました。それをまた連れ嫁に教えてあげると。
連れ嫁(触ってたらなんか舐めたくなってきちゃった。)
といい終わると連れ嫁は俺のチンポを口に含んでわざと(?)音を立ててしゃぶりました。
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