連れ嫁は目の前に突き出したチンポを今回は舐めずにいきなりくわえました。
俺(今日は覚えとってや?)
連れ嫁(この前もこうしたん?)
俺(今日の方がエロいで。俺の顔見ながらしてや。)
連れ嫁は視線を俺に向けて色んな方向からシャブリました。
連れ嫁(気持ちいい?)
俺(うん。パンパンなんわかるやろ?)
連れ嫁(うん。凄く。ピクピクしてるのわかる。)
と、舐める。会話。を交互にしていました。
俺の玉まで連れ嫁の唾液がながれてるのがわかりました。俺もこんなフェラは久しぶりでした。
俺(〇〇ちゃんって舐めるん好きやろ?)
連れ嫁(なんで?)
俺(舐め方が好き!って言ってる!)
連れ嫁(好きかも…でもなんか久しぶり。自分からこんなに舐めたい。って思ったの。)
俺(あんまりしたら出てまうから。)
連れ嫁(なんで?イカないん?イキたくないん?)
俺(まだ、楽しみたいやん。)
連れから連れ嫁にラインが入りました。
連れ(家おる?着いたけど電気消えてるから。時間潰してこうか?)
連れ嫁(どうする?)
俺(このまま中断して○と〇〇ちゃんを観察する!)
連れ嫁(観察って?)
俺(〇〇ちゃんも今、エロいでしょ?俺のチンポ舐めて。いいよ?このチンポが〇〇ちゃんの好きなようにしてるとこ想像しても。)
連れ嫁(あんまり言わんとって!頭に浮かぶから。)
俺(部屋行こうや。)
連れ嫁と俺はガレージから2階のリビングに移動しました。
俺(○に帰って来い!って言ってや。)
連れ嫁(はーい!ラインする。)
ラインを送るとすぐに連れは帰って来ました。
※元投稿はこちら >>