皆さまいつも読んで下半身を熱くしてもらいありがとうございます。
連れ嫁はしゃがみ込んで俺のオナをじっと見つめていました。
俺(どう?○以外の男がシコってるとこ見ると。)
連れ嫁(自分でしててもこんななるんや。気持ちいいん?)
俺(気持ちいいと言えば気持ちいいで。こんなに近くで見られながらやし。)
連れ嫁(見られんのが好きなん?)
俺(見せた事ないし。〇〇ちゃんが見て興奮するかな?ってのに興奮してるだけ。)
連れ嫁(私に見せつけて興奮してるん?)
俺(見せてるだけやなくて、〇〇ちゃんが興奮しないとあかんけど。)
連れ嫁(興奮してるよ…)
俺(ホンマに?今、何考えてるん?)
連れ嫁(またこの前みたいに触りたいな。って…)
俺(今日は○に教えてあげんの?)
連れ嫁(今はいい。もう少しで帰ってくるやろうし。それに報告でいいから。って言ってたし。)
俺(触りたい?触ってみる?)
連れ嫁(触りたい。いい?)
俺(いいよ。どうぞ。)
連れ嫁は右手を俺のチンポに伸ばしてきて、手のひらで硬さを確かるように握り、ゆっくりピストンしだしました。
俺(どう?○もこんなに復活したんやろ?比べたりしてるんちゃうん?)
連れ嫁(比べちゃう。○君も気にして聞いてくるもん。タク君のは硬いか?とかデカイか?とか。)
俺(〇〇ちゃんはなんて答えたん?)
連れ嫁(凄く硬かったとか、大きいし長かったよ。とか。)
俺(ホンマに○と比べてどうなん?)
連れ嫁(ホンマにそうやよ。)
俺(○もうそろそろ?家の中おらなまずいかな?)
連れ嫁(じゃあ、少しだけ舐めさせて。)
俺は無言で連れ嫁の頭を撫でて腰を突き出しました。
※元投稿はこちら >>