それから連れの家に着くまでずっと俺の左手は連れ嫁の太腿に置いて少し指先を動かしたりしてました。
助手席でスマホをいじってた連れ嫁もいじり終わると右手を俺の太腿に。
多分連れと何やらやりとりしてたんやと思います。
家に近づくと連れ嫁が。
連れ嫁(ガレージに入れていいから。○君は近くのパーキングに停めるって言ってたから。)
俺(そうなん?逆でいいのに。アイツ買い物してくるから荷物あるのに。)
連れ嫁(○君が言ってたからいいんちゃう?)
俺(わかった。って、シャッター閉まってるやん。)
連れ嫁(ほんまや。中から開けるから前で待ってて。)
と助手席から降りて家に入ってすぐにガレージのシャッターが開きました。
俺はバックで車をガレージ内に入れ連れ嫁がシャッターを閉めました。
俺は車から降りて連れ嫁に。
俺(ありがとう。○はまだ?)
連れ嫁(さっきは酒屋のディスカウントストアって言ってけど。)
俺(そうなんや。)
って言いながら連れ嫁の背後から抱きしめてみました。
連れ嫁(どうしたん?)
俺(いや。〇〇ちゃん今どんなかな?って思って。)
連れ嫁の耳元で息を吹き付けながら言いました。
連れ嫁は身体をクネクネさせながら。
連れ嫁(酎ハイ1本で酔ってるかも。)
俺(酎ハイで?エッチな気分は?)
俺は両腕で連れ嫁の胸を締め付けながらチンポを連れ嫁のお尻に高さを合わせて押し付けました。
そうしていると俺のチンポもすぐに反応して勃ってきました。
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