「静かにしてたら帰るよ!」
首に抱きつき腰に脚をカニ挟みに絡めたままのKちゃん、キスしながら ゆっくりマンコをチンポでコネてると!
「誠さん 此処?‥」
戸が開き Aちゃんが入って、
Aちゃんに尻を向けた格好で 素っ裸でマンコにチンポが突き刺さり抱き合い脚を腰に絡めてる光景を見て
A「あっ ごめんなさい‥‥‥あれ? Kちゃん? Kちゃんじゃない?‥ ちょっと 何やってんのよ!」
絡めた脚を下ろしたKちゃんから離れ ベット下に立つと チンポから タラ~ と精液が垂れ コネて空気が入ったのか?Kちゃんのマンコから グボッ と音と共に 精液が ダラダラ~ と垂れ落ちでました。
Aちゃんも風呂上がりの匂いがしてました。
「さっき Kちゃんが来てくれて(笑)」
A「ちょっと Kちゃん 股閉じなさいよ!」
K「○江ちゃん 言ってたの 本当だったわよ‥凄いの誠さん♪」
Aちゃんがティッシュをガサガサガサと抜き取ると boxをKちゃんに投げつけ
「ちょっと 御風呂借りて 洗って来なさいよ!‥」
と 言いながら 抜き取ったティッシュで俺のチンポとチンポ周りを拭き取ってくれてました。
「Kちゃん 台所の奥が風呂だから さっきスイッチ入れたから沸いてるよ!」
Kちゃんはティッシュを股に挟み
K「あ~ぁ 凄かったわ~‥誠さん 御風呂 使わせてね‥」
チンポを拭き取って貰ってると 又 チンポが元気を出して来ました。
A「もう?」
「だって Aちゃん チンポ裁きが上手だもの‥」
キスしてベットに押し倒し 素っ裸に脱がせると、義母Kちゃんよりは 幾分細く 小振りなオッパイは タル~ンと一番垂れてました。
揉んで舐めて吸って69で舐め合うと チンポは完全勃起!
「Aちゃん 入れるよ‥あれ 入らない? あっ 凄い狭いよAちゃん‥大丈夫?」
A「大丈夫‥突っ込んで‥ アッ アァッ‥入った~」
一度入ればズブズブとピストン!
A「ア~ こんなに奥を突かれるの 初めて~ イイ イイ~」
俺の両太腿に脚を絡め喘ぎ逝くAちゃん!
そこに Kちゃんが風呂から戻って来て ちょっかい出し、
A「Kちゃん さっきしたでしょ! 黙って見てなさいよ‥」
Kちゃんと同じに立ちバック 騎乗 正常位で
「Aちゃん 中に出すよ‥」
A「出して 中に出して~」
萎えるまで抱き合ってキスしてました。
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