K「本当に婿さんと?」
A「婿さんて三十くらいよね?」
K「そんな若い男って どうなのよ?」
義母「どうって‥凄いわよ(笑)」
K「だから どう凄いのよ?」
義母「こう握って こう握っても 余るのよ(笑)」
A「本当に? あ~ 握ってみたいわ~」
義母「それに 太いし 何より上手な上 何回もなのよ!(笑)」
K「理想的な男よね~ 家の亭主なんて 小さい立たないで 最悪 何年も御無沙汰よ!」
A「家も同じ ヤンなっちゃうわね」
義母「出る量も凄いのよ 4回目も しっかり漏れ出して来たのよ(笑)」
A「ちょっと待って ○江ちゃん まだ生理有るんでしょ!!」
K「なのに 中出しさせてるの?」
義母「最初 ダメって言ったのよ!」
AK「で?」
義母「ダメって言ったら 抜いて お腹に出したの! でもね お腹に出した後 直ぐ入って来て 又 逝かされちゃって 萎えて抜かれたら ドローっと 垂れて来て‥最初 お腹に出した意味無いって思わない?」
義母達の遣り取りを聞いてる内 少しの間?眠ってました。
喉が渇き 冷蔵庫に麦茶を取りに行くと!
A「誠さん 本当に ○江ちゃんと‥ してるの?」
「義母さんの冗談だよ(笑)」
K「何だ 冗談だったの、でも 誠さん若いし 奥さんは入院中 つい ムラムラして 何て無いの?」
「そりゃ 溜まっちゃうけど、こうして AさんKさんのような セクシー熟女と知り合えたから その時は御願いしようかな!(笑)」
K「御願いされるわよ~(笑) ちょっと これ 誠さんの携帯?ちょっと貸してね‥」
俺の携帯から自分携帯にワン切りし、
K「履歴残したから 登録しといてね(笑)」
A「ちょっと ズルいわよ 私にも貸してよ‥はい 私のも登録しといて(笑)」
義母「ちょっと 御二人さん 家の婿さんは物じゃ無いのよ!(笑)」
AK「そうね 帰ろうか! ○江ちゃん 御馳走様ね(笑)」
Kちゃんが脇に来て
「週末 ○江ちゃん 家に帰るんでしょ♪電話するから(笑)」
その耳打ちを 義母とAちゃんは気付いてませんでした。
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