前回は3回戦しかできなかった悔しさから、精力剤を飲んできたので、なんとなく回復が早い気がしました。
再び奥さんの身体にローションを塗りお互いの身体を擦り付けているうちにまたムクムクと硬くなってきました。
奥さんの感度も良くなってきているのか、私の腿でクリトリスを刺激してやると、キュッと股を締め付けて軽く喘ぎます。
自分からするよりも、相手から求めてくるセックスの方が気分が高まるので、ひたすら愛撫を繰り返して奥さんを狂わせる事にしました。ローターで乳首を電マで股関を刺激してやると、大きな声で狂ったように叫ぶ奥さんを徹底的にいたぶりますが、イキそうになる手前で止めて焦らします。
「もう、やめて」と息を切らしながら言う奥さん。何度も焦らしていくうちに奥さん自ら腰を動かして感じているように見えました。
「お願い早くして」「何をですか?」「最後までして」「ちゃんと言わないとわかりませんよ」「早く入れて」「何をですか?」「チンチン入れて」「誰のチンチンを誰のどこに入れて欲しいかちゃんと言って下さい」「〇〇君のチンチンを私のマンコに入れて下さい」圧倒的な色気に押され、最高の気分で挿入しました。
奥さんのM気も最高潮に達したのか、大嫌いな私に合わせるように身体をくねらせ、私の言葉責めにも応じるようになりました。
「俺のコレはどうですか?」「すごく気持ちいいの」「旦那さんよりも?」「〇〇君の方がいい」「もっと沢山して欲しい?」「もっと気持ち良くして」「じゃあ俺の女になるって言ってみて」「〇〇君の女になります」「何でも言う事聞くんだよ」「何でも聞きます」奥さんの真意はともかく、ついに言わせることができました。
夕方近くまでたっぷりハメまくって、撮りまくって、もう私の言いなりになるしかないところまで調教できたと思います。
その日から毎日LINEで下着や全裸の写真を送るようにさせています。
上司とのセックスでは、今までより感度が上がって積極的になった事を指摘されドキッとしたそうですが、何も知らない上司はとても興奮して喜んでいるそうです。
奴隷の資質が充分にある奥さんなので、今度は上司がいる時に呼び出したり露出プレイをさせてみようかと楽しみにしています。
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