ミドリさんのオマ◯コへ目掛け舌を這わせた私は、蜜の溢れた下の辺りをペロペロと舐めまわし、ミドリさんは「汚いからC君止めて!アッアッん」私は必要以上に舐め回しました。
「ミドリさん、美味しい 汚くはないよ、綺麗にしてあげる」正直 尿臭い感じはしましたが、ミドリさんのオマ◯コから出た、蜜ならと思い下から上へ舌を這わせ綺麗にしました。
そろそろミドリさんのクリを 責めよう、少し皮を被ったクリを剥き口に含みクリを吸い出し舌先で転がすとミドリさんは、身体を仰け反り始めました。「アッ…んアッアッアッ」クリを転がしながら、次は指も同時に入れ擦り始めると「C君…駄目…アッアッ気持ちいい…又逝きそう」私は無言のまま、クリを転がし指に集中し、仰け反る身体を押さえながら、ミドリさんが絶頂に足すまで責めました。
「C君…もう駄目…逝っちゃう…アッ…ん」ミドリさんのオマ◯コからは、大量の潮が私の口の中にも入ってきました。
ミドリさんは、失神状態「C君…私、もう駄目これ以上すると頭がおかしくなりそう」ミドリさん 今からですよ、私はガウンの紐を外しミドリさんの頭元に行き そそり勃つフル勃起した物を近づけました。ミドリさんは、ビックリした顔で、見つめていたので「オッチャンの以来、久々に見たでしょう、どう?」C君…デカくない?私は「そうかなぁ オッチャンと変わらないでしょう」正直、私は少しだけ自信はある方でした。
ミドリさん、俺のも綺麗にしてくれる?私はミドリさんの顔を横に向かせ口元にチン◯を 持って行きました。
ミドリさんはチン◯を口に含むと「ングッングッ」ミドリさんはカリの周りも舌で舐め 口から外すと裏筋辺りを舐め、あまりの気持ち良さに、思わず「あっうっ」と声が出てしまいました。
ミドリさん…オッチャンにも、そうやってしてたの?ミドリさんは、無言でしたが、そうなんでしょう?私は何故か嫉妬してしまい、ミドリさんの口元にサイド、チン◯を持って行き 押し込むと「ングッングッ」と音を立てながら咥えこむ、ミドリさんの顔を見つめました。
「ミドリさん お互いに綺麗にしよう」私はミドリさんの口からチン◯を外し69の態勢へ、私は、上に乗ったミドリさんの股を開かせ顔の前へ 周りに毛もない綺麗なオマ◯コがパックリと割れ、丸見えの状態で、少し上を見るとア◯ルが、まず私は顔をグッと上げ、アナルを舐めました。
ミドリさんは「そこは駄目だよ…」私は構わずア◯ルを責め 指ではクリを擦ると、ミドリさんは咥えてたチン◯から口を外し「アッ…ん駄目アッん」又 逝っちゃう…私はミドリさんに「ホラ、咥えてないと駄目だよ」下では、ングッングッと上ではビチャピチャという音が室内を響いています。私は、態勢を変え、ミドリさん、そろそろ…いい?ミドリさんは何が?私は正常位 体制になり、ミドリさんのオマ◯コ辺りにチン◯を持って行き「これ…ここに」ミドリさんは、それしちゃうとY(妻)に顔向け出来ないよ。
私は、ここまでして我慢なんて出来ないよ。ミドリさんは無言を貫いてたので、私はじゃあこれならいい?と言って、ミドリさんのオマ◯の辺りをクリにかけて、素股のように上下に動かしました。
硬くなったチン◯は、ミドリさんのオマ◯コからクリ辺りを擦る感じで動かしました。
正直、私は入れる気まんまんで、腰を少し浮かせヌルヌルになった、ミドリさんのオマ◯コを目掛け、グッと腰を入れました。つづく
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