つづきいきます。さて次は指を入れて掻き混ぜてみよう、どうなるのか中々逝かせてもらえず興奮を抑えられないミドリさんを横目に、私は乳首を責めたてながら中指をパンティの中からオマ◯コ目掛けて入れました。かなりの洪水状態で指はスルッと入り、ミドリさんは深く息を吐くように、アッ…んアッ…ん 私は中指をエルジに曲げGスポットと子宮を擦るように動かすとアッンアンアッンアンと鳴きます。私は指を早い動きに変え擦るとミドリさんは、又私を抱き寄せるように反り返りアッ…ん逝く逝く、逝きたい?止める?アッ…ん、止めちゃ駄目アッンアッ…ん、ミドリさんのオマ◯コは、溢れんばかりの洪水状態、静かな室内はミドリさんの鳴き声に加えクチュクチュと言う音が響いています。アッ…ん逝く、ミドリさんはエビのように反り返ります、ミドリさん気持ちいい?言わないと止めちゃうよ、アッ…ん気持ちいい 逝きそう、私は高速で指を動かしました。アッ…んアッ何か出そう逝く逝く、何が出るの?わかんない…逝く…ミドリさんは私の背中に爪を立てアッ…ん。ミドリさんのオマ◯コからは大量の潮がピチャピチャピチャと放出し、パンティはお漏らししたように濡れ、シーツにまで染みこみました。ミドリさんは恥ずかしそうに、ゴメン、ゴメンね。タオル敷かないと冷たいよね。ううんいいよ。それより下着が凄いことになってるから脱がないと、脱がしてあげるよ、いいよ恥ずかしいから、だって脱がないと…ほら、私は又指を入れ掻き混ぜ、ホラ又出るよ。ミドリさんはわかったからアッアッん自分で脱ぐって、いいからいいから私はパンティに手を掛けスルッと下ろしパンティの濡れ具合を確認しようとするとミドリさんはサッとその下着をとり丸めて枕の下に隠しました。ミドリさんはいつも前がレース生地の透ける下着着けてるのと聞くと、あのメーカーはあぁいう感じが多いんだよ。私はでもそういう下着を好んで選んでるでしょう?俺はこういう下着好きだからいいんだけどね。じゃあそろそろミドリさん…私はグチャグチャになったオマ◯コに目掛け、今度は2本の指を入れGスポットと子宮を擦りました。アッ…ん駄目 駄目だよ、アッアッアッ…ん、また出ちゃう…アッアッん逝く逝く逝く~腰をグンと浮かせたミドリさんのオマ◯コからは又、大量の潮が流出し身体はピクっピクとなり顔を見ると少し半開きの目になり白目になっていました。ミドリさん…下がどうなってるか確認してみるよ。私はあと少しだけ被っていた掛け布団をめくりました。これでミドリさんの身体の全貌が露わになりました。下の毛は、剛毛でもなく薄毛でもない程よい亀の子タワシでした。私は、ミドリさんの足元から股を開きます、ミドリさんは すかさず恥ずかしそうに手で隠そうとしますが、私は手を払いのけ、ミドリさんのオマ◯コを凝視しました。周りの毛は綺麗に処理され、ビラビラも、ほとんどなく とても60前の身体ではない、はっきり言うと妻よりも身体は良い感じです。私はミドリさんのオマ◯コ目掛け舌を這わせました。つづく
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