つづきです。私はミドリさんの唇を奪い舌を入れました。ミドリさんも応戦するかのように私に舌を絡めます。舌を離すと時より駄目駄目だって…あっあんと口走りながらも、又、舌を入れると、ングッングッと舌を絡めます。その間にも私はミドリさんの乳首を触ったり揉んだりしています。そろそろミドリさんの乳首が見たい、そして乳首を舌で舐め回し転がしたい、私は、そっと布団をめくりミドリさんの上半身を露わにさせました。ミドリさんは、素早く手で胸を隠しましたが、私は、その手をそっと外し万歳させるような格好で押さえました。ミドリさんは恥ずかしそうに目をつむり顔を横に背けました。目の前には夢にまで見たミドリさんの乳首が…薄明かりの中、ミドリさんの乳房と乳首は赤紫っぽくツンと上を向き手のヒラで少し余る位な胸、私はガムシャラに、乳首に吸いつき舌で転がし万歳させてた脇の方まで舌をはわしていくとミドリさんは、深く息を吐くようにアッ…んアンと声を荒げて鳴いていました。5分程たち次はうつ伏せなるように態勢を変えさせ次は腰の辺りから背中一面を後ろから乳首を触りながら舌をはわすと、ミドリさんの身体がときよりプルプルと小刻みに震えアッアッアッンアッ…ンと時よりハスキーな声で鳴くミドリさん、更に興奮したのを覚えています。さぁ次はミドリさんのオマ◯コはどんな感じになってるか態勢を仰向けに戻し乳首を舐めながら私はパンティの方へ手を伸ばしクリがある股間へと手を伸ばしました。クリはどこだ、この辺か?股間の辺りを滑らすように触ると少し湿った感じのパンティから突起する物の感触があった。これがミドリさんのクリだ!私はパンティの上から中指でクリを擦りました。ミドリさんは、私の首に両手を回し私を抱き寄せるように耳元で、そこは駄目アッアッンと鳴いています。今度は私が耳元で駄目ってことは、気持ちいいってことでしょ?ほらここ、これが気持ちいいんでしょ?じゃあ次は直接触るよ。私は上から触るのをやめ、お腹の辺りからパンティの中へ目掛けて手を滑らせました。未だ見ぬ陰毛を掻き分けクリへ一直線、クリは勃起、それに加えオマ◯コはびしょ濡れと言うよりグッショリ洪水状態、スルッと指が入りそうですが、先ずはクリ責めです。途中触った感触でわかりましたが、オマ◯コの周りに毛はなく綺麗に処理されていました。私はミドリさんの耳元で、ここが気持ちいいんでしょ?ほらここ、クリは勃起し腫れています私は二本の指でクリを必要以上に責めました。ミドリさんは私を抱き寄せるようにグッと反りアッ…んアンアッ…ん、駄目駄目アッ…ん逝く逝きそう…駄目…身体が震える直前で指を、離すとアッ…んイヤンアンと鳴きます。ミドリさん逝きたいの?無言のミドリさんに私は又 激しくクリを責めました。ミドリさんは又、身体を仰け反るように、アッ…アンアッアッ…ん逝く、私は逝きたいの?ミドリさんは又、無言で身体を震わせようとした時、まだ逝かせないよと指を離すと、C君…意地悪 さて次は…つづく
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