おはようございます。つづき行きます。私の方に身体を向け座った状態のまま私の首後ろに手を回しC君…2人の顔の距離は20センチ程、うつむき加減なミドリさんの頬辺りに手をつけ、うつむき加減なミドリさんの顔を上げ私はミドリさんの唇に軽くキスをしてしまいました。ミドリさんは恥ずかしそうにC君 駄目だよ、そんなことしちゃ!しかし私はそんなミドリさんを愛おしく思い2回目の唇を奪いました。私は思いきってミドリさんの口の中へ舌を入れました。すると応戦するかのようにミドリさんの舌が私と激しく絡み合います。どれくらいの時間が経ったでしょうか2人は3分…いや5分位は舌を絡ませたと思います。唇と唇が離れミドリさんの耳元で、俺…ずっとミドリさんのことが気になっていました、ミドリさんは何も言わず、うつむいたまま軽くうなずいた気がしました。私は自分が抑えられない状態になりミドリさんを立たせて岩壁沿にまで誘導しました。ミドリさんを前に壁ドンのような体勢でうつむくミドリさんに顔を近づけ3回目の唇を奪いました。舌を絡ませてる間、目を開けて見るとミドリさんはずっと目を閉じたまま、私はミドリさんの着ていたブラウスのボタンに手をかけました。3つ程 外した時、ミドリさんはC君…駄目 Y(妻)に悪いからやめて、しかし私の頭の中にはミドリさんしかいません。ましてやこの状況に妻のことなど知るよしもありません。外したブラウスからみえる ブラ透け防止の黒のキャミ 肩越しから見える、昨日風呂上がりにTシャツから透けていた青のブラ、私は、もうどうなってもいい今はミドリさんと…私はキャミの上からミドリさんの胸を揉みました。C君…駄目よ…私は構わず胸を揉みながらキャミの中に手を入れブラ越しに乳首辺りを触りました。ブラの上からでもわかる位 ミドリさんの乳首が勃起してるのがわかります。C君 駄目だよ本当にもうやめよ。私は構わずブラの隙間に指を滑らせミドリさんの勃起した乳首を触りました。つづく
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