後から聞いた話だが、今までの男にはあまりクンニをしてもらった事がないらしい。旦那は手マン即入れ、他の男はクリを舐める程度。俺のような舐め犬は初めてだったそうだ。
彼女は恐る恐る四つん這いで俺に股がる。マン汁が垂れてアナルまでベトベトでエロさが増す。
『恥ずかしい…』
「いい眺めだよ。スケベな尻だね。」
ぺチンと一発平手打ち。
『あんっ』
高低差ある豊満な尻を揉みながらアナル回りに舌を這わす。
『はぁ…はぁ…』
アナルは恥ずかしいのか、アナルは舐めささないように彼女の腰が逃げる。逃げさすまいと尻を掴んで引き戻し、尻を両手でぐっと広げる。
『そんなとこ嫌…』
俺は無言で尻に顔を埋め、ゆっくりアナルを舐め始める。
『あんっ、嫌…』
アナルを集中して攻め続ける。
『はぁ…はぁ…』
彼女は諦めたのか全身の力が抜け、上半身を俺に預ける。おねだりするかのように、我慢汁でびちゃびちゃの息子を頬擦りする。
「感じてるやん。気持ちいい?」
『気持ち…いぃ…』
か細く答えながら、ノーハンドで息子を深く丸飲みする。
「うっ…はぁ…」
思わず俺も悶える。俺は熱くなり、舌をアナルにねじ込む。
「アナルが美味しいよ。」
『私も…あっ…美味しい…あっ…』
彼女は息子の裏筋をしゃぶりながら、玉に舌を這わす。俺は反応して息子に力が入り、彼女の咽下あたりを息子でペチペチ叩く。
『気持ちいいの?』
「すごくいいよ。よだれでびちゃびちゃにして。」
彼女はよだれを垂らしながら玉を舐める。アナルも舐めてくれないかと思い、自分の足を上げて自らチングリ返ししてみる。彼女は玉下を舐めながらアナルへ舌を這わし、アナルをチロチロする。
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