何れは根元まで咥えてほしいのだが、俺自身がやったことないのでどう仕込めばいいのか分からない。彼女の意気込みに頼ろう。
と考えていると新技を披露。彼女の頬がバティスタになっている。まるで口の中にマーキングするかのように汁ダクの亀頭を左、右交互に頬の内側に擦りつける。たまに歯が当たるのはご愛嬌。素チンのくせになかなかいい仕込みをしたなと元彼だか旦那だか知らないが感謝した。
まだまだ果てたくないのでやっとこさ風呂へ。湯船を入れながらシャワー。のぼせちゃいけないのでぬるめ。無香料ソープで彼女に洗ってもらう。息子からアナルまで。
お返しに俺も洗ってあげる。彼女は拒否したが無視。お股はアワアワの息子で洗ってあげた。
『今はそれやめてよぉ』
アナルもついでに息子でと思ったが、思いの外プリ尻で、尻の頬とアナルの高低差が大きく苦戦。仕方がないので手で洗ってあげた。
『何でそんなとこも洗うのよぉ(恥)』
「綺麗にしとかなあかんやろ?」
『そんな男会ったことないわぁ(恥)』
アナル処女だと分かった。俺もアナル童貞だが。
泡を洗い流し湯船に。俺の前に背中でもたれるように座らせる。俺は彼女の背中から抱きしめ、敏感な耳にキスをする。
『あっ…あっ…』
キスするたびに吐息が漏れる。今度は舌を耳の穴にねじ込む。
『あぁ~ん!』
彼女の鳴き声が風呂にこだまする。
※元投稿はこちら >>