aさんありがとうございます。またaさんのお話も聞かせてください。
素股で果ててしまった彼女。俺からすればこんな女も初めてだった。濡れ具合と言い、これが熟女なのかと感激した。
この流れでびちゃびちゃマンコを舐め倒したかったが、やはり彼女は
『お風呂入ってないからダメ~』
今日は初めての日だし強引にはしない。と言うか初めからいろいろやっても楽しみが無くなるし。風呂に入っていない汗混じりのマンコはまた後日味わう事にした。
てことで風呂に入る事にしたのだが、スカートをはきっぱだったのでスカートの内側がマン汁と我慢汁で汚れていて彼女はご立腹。
『もぉ汚れてるじゃん!』
「俺のだけじゃないしw」
『あたしは全然濡れてないし!』
どの口が言ってるのか。こう言うたまに見せる素直じゃないとこも嫌いじゃないが。
『次からちゃんと脱がせてしてよね~』
「分かったから、じゃあ次までにエロ下着買っといて。」
以前彼女は俺が好きなTバックは持っていないと言っていて、もちろんスケスケアミアミのエロ下着も持っていないと言っていて、どうやって買わせようかチャンスを伺っていた。本当に持っていないかは不明だが、嘘をつく理由は無いだろうし、旦那からもそんな事求められないとも言っていたので、まあ本当だろう。で、ちょうどそれを求める口実ができた訳である。
『エロ下着?そんなのどこで買うの?』
「ネットで買えるやろ。後で一緒に見てみよ。」
と話しながらお互い裸になる。
『やっぱり大きいね♪』
マン汁と我慢汁でびちゃびちゃの息子を褒めてくれる。俺はありがとうと言う代わりに彼女にねちっこいキスをする。今度は二人共裸で立ったまま抱き合う。俺は少しだけしゃがみ、彼女の正面から股に息子をあてがう。
『んはぁ…早く…んはぁ…お風呂に…あっ…入ろうよ…』
俺はまた腰を振り素股する。彼女はまた果ててしまい、膝をガクガクしながら俺にもたれかかる。俺は支えきれず、彼女は膝をついて崩れる。彼女の顔の前にはマン汁だらけの血管ムキムキの息子。俺は息子に力を入れて上下に動かし、しゃぶってくれと言わんばかりに彼女を挑発する。
彼女は俺の尻を両手で掴み、自分のマン汁でびちゃびちゃの息子を咥え込んだ。ヨダレのジュルジュル音が半端無い。
『できる限り深くしゃぶってよ。』
団地の玄関で我慢したディープスロートを求めた。彼女はそれに応えるように喉奥に息子を突っ込む。
「はぁはぁはぁ、これが限界…」
『いいよ。無理しなくて。すごく良くなったよ。気持ちいいよ。』
まだ7割くらいの深さだが、彼女の頭を撫でながら褒める。
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