剥ぎ取ったデニムの中からはゆで卵のようにプルンとした肉付きのお尻が顔を出した。そしてネイビーのレース柄の下着。私の興奮はさらに高まった。優等生タイプのえりこはもっと地味な下着だと想像していたからだ。
男好きのするムッチリとした下半身。思いもよらないセクシーな下着。そしてえりこは旦那にはしたことがない口淫中。肉棒の芯が脈打つ。
そして私は「えりこのカラダに触れてもいい?」と聞いた。すると、えりこは黙って頷く。私はえりこをベッドまでお姫様ダッコで運んだ。その途中もキスをした。ベッドにつくとえりこに膝を突かせて下半身の下着一枚の姿させた。
やや肉付きのあるえりこのカラダは色白で美しく、一瞬で私の肉棒に吸い付く器だと感じた。そして膝を突かせたままお腹から乳首をゆっくりと舐め上げた。はっきりとは覚えていないが、えりこは「ぅうぅ」という声を上げて軽く身震いをしてしゃがみこんだ。
私「(旦那さんの名前)さんには、カラダ舐めてもらってる?」
えりこ「本当にしてないから。でもほんとに普通のことしかしないよ」
私「アソコは舐められたことある?」
えりこ「そんなのないよぉ~」
私「まじか」
はっきり言って普通のことをするだけで、えりこにとってはアダルトビデオなのだ。私もプレイはノーマルだが、もてるものを全てえりこに差し出そうと思った。
私はえりこの下半身の下着をそっと脱がし、陰部に手を置いた。肉厚があり、すでにヒダは脂身のようにジュクジュクに溶け出している。
私「えりこから出るものを全部俺のカラダに入れたい」
えりこ「えっ?」間髪入れずにえりこの溶け出したヒダを舐め上げた。えりこは鼻から大きな吐息をこぼす。
2、3分えりこのそれを舐め上げて、えりこの感じる様子を楽しんでいると、急にえりこは「ちょ、ちょっと待って」と言うと膝をついたまま軽くケイレンを起こし、ダラダラと潮をこぼした。
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