路地を歩く時、完全に腕に纏わり付いてました。
時間も気付けば22時、人通りも少なく街頭も古都の風情の為に提灯をイメージで薄暗いくらい。
少し歩くごとにキスを求める飛鳥。
たまに、胸や尻を槌んだり揉んだりしました。
飛鳥も消えそうな妖しい灯火が宿り始めました。
その挙動、それは途中から抱き付く時に脚がはだける度合いが大きくなって下を見たら、白く妖しく灯りに照らされていました。
京都には、幅1~2メール幅の路地が多く存在しております。
その暗闇のひとつに、飛鳥は強引に引っ張り入り込みました。
「もう、BARからドキドキして我慢できなかった」
膝をつき、私のズボンに手を付き、ジッパーを降ろしてジュニアを引っ張り出しました。
まだ勃起もしてない状態を玉々を転がし、亀頭を唇で挟みながら舌で鈴口をチロチロ舐め出しました。
少し硬くなると、チュッチュッと鈴口を吸い上げたり、亀頭を舌でクルクル舐め回します。
そして、反り返りだすとバキュームフェラを始めました。
「んっんっ エッチな味が好き」
私のお尻を槌み、引き寄せて奥まで飲み込みだしました。
完全なイマイラになると、脚を捩り出します。
「クバァッ ハァッハァッ」
苦しくなり口を離したので
「飛鳥、心配するな。近場に泊まるから」
飛鳥、嬉しそうに笑い、付いた砂を払い 嬉々と出口まで引っ張り出しました
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