出口から脇道の山道に入り、少し広場にクルマを停めました。
周りには、私のクルマだけでした。
二人して外に出て、見渡すと脇道に逸れるような道があり進みました。
実は、この周辺については熟知までいきませんが、結構、識っており
林業の業者が使う作業エリアで一般人は使うことは稀です。
歩みを進め、木々が生い茂る場所まで進み
「飛鳥、下着は?」
「上下、付けて無いわよ」
近場の檜に手を突かせ、立ちバックの状態でサイドのファスナーを付け根まで引き上げさせました。
「脚を広げて」
逆V字に開かせました。
右脚が白くエロく現れました。
まるで本のページをめくるように、スカートを右から左に開きました。
微妙な感じで白い尻が見え隠れしています。
スッと、熱く汁が溜まっている場所からアナルに向かい、中指と人差し指の二本を這わしました。
「あ~、ん~」
早々と甘い声で鳴き出していました。
「飛鳥って、エロいね」
「違います エロくしたのは貴方です。」
生意気な口を聞いたので
引いた指を一気に、溢れかけの穴に
「グチュ」
「ヒャ~」
笛のような声で鳴き、腰砕きになりました。
「おいおい、誰が座れと言った」
私は飛鳥を向かして、ジッパーを下げムスコを出しました。
エロいナマ足と指の感覚でカチカチに上に向いていました。
飛鳥は、握ろうとしたので
「飛鳥」
私は、飛鳥の汁だらけの手を出し
指を舐めさせ疑似フェラをさせました。
飛鳥は、舌にも性感がありますので
指を舐めたり出し入れし
高揚したエロい顔をします。
「お願い、おチンチン欲しいです」
私は、「手は使うなよ」
飛鳥は、嬉しそうに体を使ってスライドしながら、深々と呑み込んで締め付けてきました。
「手は空いてるよな」
飛鳥は
「はい、ごめんなさい」
そう言って、片手は私に支えさせ片手は自分で慰めています。
飛鳥は、顔を嬉々としてピッチと閉め具合いを換えてきます。
元々、硬くなっていたジュニア
野外でエロい音を出し舐め、自慰で羞恥と快楽で喘ぎ鳴く飛鳥の姿で早々と先走り汁が出てました。
飛鳥の口からジュニアを引き抜き、飛鳥を立たせ、先ずは剥き出た右脚を抱え檜に凭れてジュニアを下から突き刺しました。
「アウッ クゥ~」
眉間に深いシワを寄せて声を我慢する飛鳥。
突き刺した後は、入口辺りを集中にカリ部分で引っ掻きました。
「アッ アッ アッ アッ ア~ イヤイヤ」
堪えた声も徐々に大きく漏れ出し、結合部もスケベ汁が増えて軽く白く泡だってきました。
たまに、奥まで入れるのに軽く腰を落とす様にして、上に跳び上がる気持ちで腰を打ち付けます。
「ウワァァアア~」
飛鳥も軽く上に跳び上がり
大きく首を仰け反り、アゴは天に向いてます。
体をブルブル震わせ私に強く抱き付いてきます。
何回かすると、飛鳥は頭を激しく左右に振り
「ムリムリ、死んじゃうから もう止めて」
浅くゆっくり出し入れは続けてました。
「お願いムリです。子宮が突き抜けた感じで激しいです。」
「気持ちイイのか?」
飛鳥は、半泣き顔で上下に頷き
「もうムリ、何回 イッタか分かんない」
「ダメダメ、動かないで下さい」
一旦、深い目に突き入れ奥でストップ。
「ふぁ~ 押し出されてる。イヤイヤ」
飛鳥は感じ出すと「否定型」です。
女性のタイプ
①否定型
ダメダメ、イヤイヤ、ムリムリ
②実況型
今○○に当たっている、○○が気持ちイイ、○○になっている
③喘ぎ型
無言で、ひたすら喘ぎ声で快楽を楽しむ
④絶叫型
うぉ~、ぎゃ~、もっと、もっと
自分勝手な感覚で大きく4つに分かれると思います。
そのまま、奥に突き刺し腰を使い
ゴリゴリッみたいな感覚で擦ります。
飛鳥
「それダメダメ、バカになる。擦れている。イヤイヤ死んじゃう」
程良く、飛鳥の狂態、膣のザラつきを楽しみ 一気に勢い良く斜め下に腰を引き落とし抜きました。
「ミャ~」とか「ヒャ~」とか聞き取れない声を発して崩れ落ちました。慌てて槌みましたが、草むらに倒れ込み体全体で痙攣を起こしており、意識がありません。
暫く頭を撫でたり背中をポンポンと叩いていたら眼を覚ましました。
飛鳥
「ヒドイですよ。死んじゃうって言ったじゃないですか」
照れ隠しで怒ったふりをしていました。
「どう?続きする?」
「ムリムリ、マジで死んじゃうよ」
私は、飛鳥の右脚を指さしました。
飛鳥は、指差された太股を見て真っ赤になりました。
付け根から膝近くまで、スケベ汁が滴り夕日に当たり光っていました。
慌ててスカートを合わせ目を手で押さえ、下から睨みましたが完全にスケベモードから賢者モード(女性の場合は聖女モード?)
誤魔化した睨みだから、可愛かったよ。
ハンカチで拭こうとしたら
「それムリムリ、自分でやります」
後始末を終えて二人してクルマまで腕を組んで戻りました。
戻る最中、飛鳥の痴態を語ると腕に顔を隠したり叩いてきたり、甘えてくる姿も可愛く思えました。
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