山本さんがスマホで電車の運行状況を確認。
「まだ、電車は動いていないわ。車で送ってもらって正解」
「私も1人で帰るより山本さんと一緒でてラッキーです」
「またまた、こんなおばさん相手に上手いんだから」
少しシモネタが入りながらアルコールと時間が進みました。
「そろそろ行きましょうか」
営業車に乗ると山本さんが妖しげな微笑みで意味深な言葉を発しました。
「秘密は守れる方ですか?」
「えっ?はい、守りますよ。どうしてですか?」
車内に不自然な間が流れました。
「ゆっくりできないけどホテル行きません?」
「えっ!?山本さん、酔ってます?」
「酔ってないわよ。あの人も自由にしてるんだから私も・・・西村さんならいいかなって」
国道から少し入ったラブホに車を入れました。古びたラブホは駐車場から直接、部屋に入るタイプ。
車を止めて助手席の山本さんに覆い被さるようにキス。
山本さんは激しく舌を絡めてきます。
洋服に手を入れ生乳を触ると汗ばんだ肌に大きめな乳首。
乳首を指で弄ぶように刺激すると山本さんの息遣いが荒くなってきました。
スカートに手を入れてパンティのクロッチを触ると熱く濡れていました。
横から指を入れて割れ目を探るとぬるぬると熱い淫液が溢れていました。
「まだ、ホテルに入ってないのにこんなに濡れてますよ」
「意地悪、我慢できなくなっちゃうわ」
アルコールが入って上気した顔がまた色っぽい。
キスしながら胸を揉むと私の股間に手を伸ばしてきました。
「さっき、車の中で元気になってませんでした?(笑)」
「いい匂いがしたので興奮しちゃって」
勃起していたのもチンポジを直したのもバレてました。
ズボンを下ろして勃起したチンポを出すと軽くしごいてからしゃぶり始めました。
まだ、部屋に入っていないのに盛り上がってしまいました。
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