秋頃、二人して京都の紅葉を見に行きました。
お互いに着物姿で散策し、京料理を楽しみました。
ただ、イタズラはしております。
サイレント(静音)のリモートローターは設置済。
祇園の街中、旅行者が溢れる中
スイッチのオンオフで形の良いお尻が左右に振れ艶やかな歩行です。
御薄(抹茶)を頂いているとき正座が崩れないようにするのが大変だったと泣かれました。
夜は、絹系のサテン生地のブルー
ノースリーブのワンピースドレス
丸首で胸や腰のカーブはハッキリ分かります。
サイドのカットがエグく、足首から腰近くまでのスリット
ただし、ファスナーで調整。
カーディガンを羽織り、バーに入りました。
先に独りでカウンターで飲ましていたら灯りに集まる虫のように集まってきました。
1時間ぐらい離れて観てました。
外人がかなり行動的で腰に手を廻してました。
そろそろ暴走する輩が発生するので、近場に座ると美砂さんがグラスを持って座りにきました。
「どうでしたか?久々のモテモテ」
美砂さん
「ん~ どうでもイイかな」
「こうして、隣に座れる方が良い」
手を延ばして、膝上まで上がっていたファスナーをお尻近くまで上げました。
美砂さん、(なんて事をするの!)
((((゜д゜;))))
驚いた目をしましたが、クスクス笑いながら、ウィンクして許されました。
飲みはカウンターで注文します。
私は席を離れ、追加の飲み物を買いに行きました。
並んでいる間、美砂さんの席を見ると遠目で見つめるグループ
近くに寄り語り掛ける数人。
両手に飲み物を持ち、席に向かうと人集り。
私の席に座っている男も居ました。
どうやら、口説いているようで内容も、
(俺と飲もうよ ツレより絶対に俺の方がいい)
だったと記憶してます。
あ~面倒くさい虫だな
「そこ、私の席なんだが」(-.-;)
男はダルそうに体を後ろ向きにして立ち上がりました。
目があった途端、キョドリました。
((((゜д゜;))))
その男は173ぐらい 茶髪
容姿は並みかな
私は188で、自覚はしてませんが、イケメンらしい。
周りから笑われた(虫)、逃げて行きました。
美砂さんにドリンクを渡し席に座ると、美砂さん いきなり腕を絡まし肩に凭れてきました。
色々と会話をして二人して席を外しました。
夜の路地を歩いていて、私は
「ねぇ、美砂さん 気付いてます? ファスナー上げたままですよ」
美砂さん、右脚を丸出しを今更、気付いて顔を真っ赤
美砂さん
「バカァ、上げたらチャンと元に戻して」
膝上までに戻してました。
(*≧m≦*)
河川敷を降りて歩くと、京都の床座敷から漏れる灯り以外は、月明かりだけでした。
横目で見ると、川岸に座るカップル
ほぼ全員が適度に離れ、エッチな事をしてました。
(軽いキスから胸やチンチンを服の上からタッチぐらい)
五条近くまで来ると、数グループは間違いなく
(膝枕のフリで、パクリ状態)
流石に、野外セックスは御池だけです。
脇から上がり、先斗通りからホテルまで戻りました。
一度、ホテルでシャワーを浴びてから、似たようなドレスで色は漆色
光沢があり所々に銀の刺繍、紅、青、翠のビーズが米粒小でセンス良かったです。
ライトが当たると、浮き上がり綺麗でした。
二人して、久々のクラブ。
ストレス解消で二人して踊り通しでした。
やはり、席を離れると美砂さん、直ぐにナンパされてました。
ホテルに戻る前に、ハイになった美砂さんに催促され、雑居ビルに上がり、休業中の店で降り非常灯の中、ジッパーを降ろされ、ムスコを引き出されパクリ ジュルッジュルッ
ドンドン堅くなり、興奮していた美砂さんのファスナーを引き上げ剥き出した脚を抱え、立ったまま向かいながらムスコを熱くなった密壺に入れました。
美砂さん
「こんな場所で犯されている。」
時間的にも、速める必要から
「美砂さん、壁に手を付いて」
ロングスカートを背中までまくり上げ、高速バックで突きまくりました
美砂さん
「ヒャッ、ヒャッ」
一気に中に出しました。
床には、私の精液、美砂さんの愛液がボタボタ堕ちてました。
ハンカチで拭き取り、二人して汗だくになり、下に降りました。
(-.-;)(-.-;)
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