それからは、店に行くとカウンター越しで会話する美砂さん。
聞き直すふりや、
グラスを渡す時の距離が近すぎ(慌)
ママは、薄々と勘づきニコニコ
他の女性スタッフや女性客、以前のように強引な誘いは減りました。
二人きりのアフター、ワザと裏路上に廻り店の客とかの目が届かない場所で路チュー
それから居酒屋やワインバー
時には、私のマンションで夜食と軽い乾杯。
母親との同居もあり、突発的なお泊まりは禁止。
ただ、幾つかの着替え等は、専用クローゼットに置いてます。
居酒屋とかは、個室タイプか角席などを選びます。
一番、美砂さんが焦ったのは、十人ぐらいで一杯になるカラオケ付の小料理居酒屋。初老の姉妹でしている店で店の形は、コの字のカウンターのみ。
カウンターも高い目でテーブルが1メートルぐらいの高さ。
女将さんと話しながら、私の手は美砂さんの着物姿の合わせ目から忍び込み、お豆ちゃんや雫が溢れ出したクレパスに埋まってます。
声が震えるのを抑えているのが可愛かったです。
店を出ると、大体が午前二時頃
その店から少し離れた公園で、フェラを始めて堅くなると、美砂さんは嬉しそうに亀頭を舐めたり唇の厚みを利用して、擦ったり
中まで咥え舌を回転しながら首を振ったりします。
カッチンカチになると、倉庫の陰で立ちバックでやりました。
夜中も有り、口を手で抑えて声が出ないようにします。
逝きそうになると、美砂さんが口を持ってきて、バキュームフェラで吸い取ってました。
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