ある日、二人してプールに行くことになりました。美砂の水着、やはり黒地のストライプ
多分、胸は大きくなく目測でC弱
ただし突出しているのは、美脚と引き締まった腰と上向きの尻
(ここまで、スタイル良いとは思えませんでした)
プールに入らず、プール際にあるイスに陣取り売店までの間を数回、歩かせました。
やはり、目を引くようでイスに座り観てました。
男性だけでなく同性もすれ違うと仲間内でヒソヒソ。
帰ってきた美砂さんに
「美砂さん、綺麗だから皆が観ていたよ」
美砂さん、顔を真っ赤にして
「違うし、もう行かない」
流れるプールで浮かんでいるとき。最初は、偶然に私の肘が胸を押していました。
美砂さんの表情が変わってきたので気付き、ワザと押したり、下から軽く揉んだりしました。
トロ~ンとした目になり、膝を美砂さんの股間に当てたりしました。
力が抜けた美砂さん、プールに沈みかけたので中止。
プールが上がり帰り支度をしてクルマに乗ると「何て事をするの」
顔を赤くして言いました。
本気で怒ったのでなく照れ隠しは分かってました。
クルマを走らせ近場の大型ショッピングセンターに入り立体駐車場を登り薄暗い場所に止めて美砂さんに向かい合いキスをしました。
初めはバタバタしていた美砂さん
こちらから、舌を差し入れたら応えるように絡ましてきました。
激しく舌を絡まし、指で耳たぶを擦るように責め声が漏れ出したので、空いた手で胸を揉み上げました。
「アッアッん~」
十分、声が艶っぽくなりましたので、美砂さんの手を私の股間に導き触らしジッパーを下げさせ、咥えさせました。
亀頭を舐め上げたり喉奥まで飲み込み吸い上げたり、様々な変化で今でもイキそうなテクでした。
こんな気持ちよいのが、簡単に終わるのが嫌で。
「美砂さん、ストップ」
「全部 見たい」
美砂さんが軽く頷き、クルマを出してホテル探しをしました。
ナビ設定すると、現在地より半時間強 ただ走るだけでは勿体ないので
「美砂さんのフェラ、凄く気持ち良かったけど、どうして?」
「プールでも感じやすかったね」
そんな言葉遊びをしていると、美砂さんモジモジしていました。
少し渋滞気味になり、廻り道を選択
少し遠廻りですがガラガラ。
走らせながら、すっとデルタゾーンに手を差し入れたら、かなり湿っていました。
「美砂さん、何だかびしょ濡れだよ。エッチだね」
ただ、デルタゾーンへ腕を延ばすと体がぶれるから止めました
(下手したら事故る)
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