一息入れます。
お付き合い頂きありがとうございます。レスで続きを上げる際に、通信状態が悪く2度上げてしまいました。すみません。備忘録の様な、自己満足の拙い文章ですが、誰かと彼女の事を共有した気分になりたくて書いています。不慣れな事をしているので、ペースも遅いですが、よろしくお願いします。
それから、スレ違いですが、どなたか教えて下さい。
続きはレスで続けた方が良いのか?別でスレを立てた方がよいのか?マナー等不勉強なもので。
今後、ゆっくりとになりますが、2人の思い出を書いていきたいと思っております。
ミヨは真面目で奥手な女性でした。私と出会った事で人生が、狂わされたのではないかと、自責の念にかられる時があります。
sexは好きでもなく、知識も乏しい、普通の女性でした。フェラを覚え、精飲、玉舐め、アナル舐めと、次々と私の欲望に合わせてくれました。パイパン、青姦、アナル貫通、SMなど、知らなくても良い事もやってくれました。ハメ撮りもしました。最後には、潮を吹いていくような、妖艶な熟女に育ちました。この頃にはピルも常用していました。
また、離婚こそしていませんか、家出を数回しています。妊娠、堕〇、自〇未遂まで体験させてしまいました。
以上、懺悔の様な内容になりました。
ある時ミヨが、
ミヨ「ヤスの要望に答える事で、生きている実感を得てるのかも」
と、言っていました。
傍から見ると、酷い様に見えるかもしれませんが、私も全力でミヨを愛しました。心筋梗塞で急逝する前日も、いつもの様にデートをし、sexをし、大量の精子をミヨの中に注ぎ込みました。火葬される際、私の一部がミヨの中に残っていると思うと、少しだけ幸せな気分になったのを覚えています。
ちょっと、それてしまいました。
次回から、思い出の続きを書きます。
また読んで頂けると幸いです。
※元投稿はこちら >>