妙に落ち着いた意見を述べる俺に対し瞳は笑いながらこう言った
瞳「なんだか、仙人と話してるみたい。俺くんてたまにエロいけど達観してるよね笑」
俺「はぁ?仙人?まだ20台ですけど。」
瞳「ふふふ…俺くんてすごく大人びた事言うんだけどらなんか可愛い。」
そんな言葉をかけられると嬉しい反面はずかしかなった。
俺「可愛くはないだろ、瞳って少しズレてるよな」
瞳「そんなとこが可愛いのよ」
ぶーたれる俺に瞳は口付けをした。
ほんの一瞬だったが…
その後、何もなかったかのようにジュースのストローを加え、飲み物を啜っていた。
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