俺はこの前のメールでの行為を瞳の口から言わせようと白々しく覚えてないふりをした。
お酒のせいか恥ずかしからかは分からないが、瞳は頬を赤らめながら…
瞳「意地悪…そんなんじゃ女の子にモテないよ?」
俺「ホント覚えてないんだって。俺、変なこといった?これからは言わないようにする為にも何て言ったか教えて?」
瞳「…私に…指示…出したじゃん…」
手に持った缶ビールの方へと視線を落とし、恥ずかしそうにそう言うと、俺は調子に乗り。
俺「指示…?えっ、なんの?そんなこと言ってたの?俺どんな事言ってた?」
瞳「…触れって。」
俺「どこを?」
瞳「それは…ここまで来たら分かるでしょ?てか、自分の携帯見なさいよ、メールしてたんだし。それに今日会ったのだって、お詫びに何でもしてくれるって言うから…」
瞳が可愛くて仕方ない。年の差があるにもかかわらず、まるで年下を相手してるような気分になった。
俺「また、指示出してあげよっか?」
瞳「えっ…」
俺「途中だったもんね」
瞳「でも…それは、ちょっと…」
俺「嫌ならいいよ。」
少し冷たく突き放すように言うと瞳は俯きながら…
瞳「嫌じゃないけど…」
俺「なら、自分のおっぱいに手を添えてみて」
俺の言葉を素直に受け入れ、瞳は自分の胸に手をあてがった。
俺「そのまま優しく包み込むようにゆっくり揉みほぐしてみて?」
瞳「んっ……」
瞳は口を縛り漏れそうになる声を必死に抑えようとしている。
俺「片手じゃダメ…両手でして?」
瞳「んん…やだ、恥ずかしい…見ないで。」
俺「いいよ?見られたくないなら見ないであげる。」
俺は瞳とは逆を向き座り直そうとした…その時…
瞳「いや、やっぱり見てて…」
俺「恥ずかしいんじゃないの?」
瞳「そりゃね…でも、今までで一番ドキドキしてる…もっと味合わせて?」
瞳はうるうるした目で俺を見つめそう言った。
俺は一気に火がつき。
俺「乳首はどこ?乳首を押して教えて?」
瞳「ここ、です…」
俺「服の上から乳首摘まんでご覧?」
瞳「んっ…ふぅ…」
俺「顔がエッチな顔してる…」
瞳「やぁ。そんな事ないもん…」
瞳は俺の指示を従順に受け入れてくれた。
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