俺「パンツの中に手、入れてみなよ」
瞳「…」
俺「できないの?」
瞳「出来るけど…一人じゃ寂しい。」
俺「けど、今からは会えないだろ?」
瞳「うん。今からは無理」
俺「俺が指示してやるから、言う通りにしてみなよ」
瞳「うん…」
俺「瞳のまんこどーなってるの?」
瞳「…濡れてる。やだ、恥ずかしい。」
俺「下脱いでみろよ?そんで、まんこの写メ送って」
会ったこともないのに、こんな大胆な事を言って引かれて返事が来なくなると思っていたが、瞳は従順だった。
瞳「これでいい…?」
添付された写メには瞳の陰唇が。
愛液でテカリ、白い液体が滴っている。
俺「大した事してないのに、こんな濡れてるの?」
瞳「知らない人に見られてると思うと溢れてきちゃって…」
と、やり取りをしている最中、酔いの回った俺は不覚にも意識を失ってしまう。
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