続き
ここは人妻の板なので、人妻としてのチサトを知っていただこうと思う。
付き合い出した頃のチサトはペットのワンコ命の生活。夫婦生活はなし。いわゆるレスの状態であり、今も続いている。全くもって矛盾しているが、もしかしたら、私としてはチサトの旦那さんに寝取られるのが一番、興奮するか嫉妬するのかもしれない。
2人が付き合いだしてチサトは私に聞いてきたことがある。「貴方は奥さん、家族を大切にしてる?」と尋ねた。私は「妻も子供たちも大切にしてる。夫婦、家族と男女の関係はきっと別物なんじゃないかなぁ」と応じた。この答えを聞いて、チサトは2人の仲を受け入れた。
私はチサトの頭の良さ、知的そして痴的なところがわかり、本気で付き合うことを決めた。
ご近所さんであることから、休日などにはチサトが自宅の庭で花に水遣りしている姿を見かけることもあり、いいオンナだなとあらためて思うのだった。
ご近所さんであることはその後の2人の関係に大きく寄与した。毎日、逢おうとおもえば、短い時間でも逢える。それに2人ともクルマでの移動か多かったため、時間を決め、近くのホームセンターなどの駐車場で落ち合い、クルマの中で逢瀬。もちろん、いやらしく愛撫し合い、セックスしてしまう。これは現在も続いている。最近、チサトは前明きのワンピース着用で現れる。すぐにでも、触れ合えるようにしてくる。
一昨日もクルマでのデートだった。チサトは乳首への愛撫、手マン、私持参のバイブで思いっきり感じ、大変な濡れ方であった。最後は合体。チサトは何より生のチンボが好物になっていた。挿入された瞬間には「はーっ槌」とこれ以上の悦びはないというような声をあげる。私の満足感が最高潮に達する時でもある。
ここまでのプロセスについてはまだまだ伝えきれていない。続きではその辺りを綴っていこうと思う。
続く。
※元投稿はこちら >>