コメント有難うございます。
ご指摘にありました通り、エッチの内容自体は普通なので読むに値しないかと思いましたので割愛させてもらいました。
私は色んな事にチャレンジしたかったのですが、彼女はエッチは好きだけどアブノーマルな事はしたがらなかったので・・・
そんな彼女ですが、一番印象的だったのが最初のエッチの時だったので少しだけ書かせてもらいます。
一切の脚色なしの経験談なので、他の経験談を読み慣れてる方には刺激少ないかと思います。なのでここで終わって頂く事をお薦めします。
初めてのデートの帰り道にホテルに誘ってこられた事で、数ヶ月もの間 善人を装ってきた私ももうそこからはリミッター解除でエロモードへ
彼女の気が変わらない様に、厭らしいワードをわざと会話に織り混ぜながら軽くボディタッチして反応を確かめました。
彼女『第一印象でおとなしそうな人だからエッチしなくても良いかとも思ってたけど、やっぱりエッチしたかったの?』
私『そりゃ、そんなシースルーで露出の多い服着てこられたら・・・』そう言って視線を股間の膨らみに落とすと。
彼女『本当だね♪もう元気になってる!でも、私から誘わなかったらどうしてたの?』そう返しながら彼女は私の股間に手を這わせてきました。
私『今日のところは帰ってからTちゃんを思い出して一人エッチしてたかな』
彼女『え~! 我慢してたの?』
私『善い人って思われたくて紳士気取ってただけ。本心はこっち。気持ち悪い?』
彼女『そんなこと無い。恥ずかしいけど嬉しいかな』
会話の間も彼女の手は私の股間を擦り続けたまま
私もお返しとばかりに彼女の内腿をスリスリ
彼女『アンっ。厭らしい手つき』
タイトなスカートだったので真横からでは秘部までは上がって行けず膝上あたりを執拗に触り続けました。
そんなやりとりを車中でしながらも適当にホテルを選んでチェックイン。
フロントを通りすぎてエレベーターに乗った瞬間に待ちきれず舌を絡ませてのディープキス。
体を密着させて股間の膨らみを彼女のお腹に押し当て、手ではお尻を鷲掴み。
彼女『んっんぐ、まだ早いよ』
私『たっぷり待ったから我慢出来なかった』
エレベーターが目的階に着いて、一時休戦。
そして、部屋の中へ・・・
どこにでもありそうな男女のやりとりで需要ありますようでしたら続きを書くかもです。
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