少し落ち着いた飛鳥に
「まだ、やれる?」
飛鳥は、上半身を起こし
「ムリムリ死んじゃうよ」
静かにコーラを飲んでいたら
「でも、まだ口だけでイッタだけですよね。」
下から覗き込むように尋ねてきました。
「大丈夫だよ また今度ね」
そう言いましたが、飛鳥は意固地になり
「やっぱりイヤ 私の中でイって欲しい」
そう言ってから私のムスコを口に咥えました。
程なく硬さが増してきて飛鳥に背面騎乗位をさせて後から尻を握ったり腰に手を当てて激しく上下運動や斜めに突き上げました。
「やっぱりムリムリ また逝っちゃう」
尻がキュ~と締まり同時にアソコもキュ~とキツく絞まりました。
そのまま、前に倒れバックに変更して突きまくりました。
また、重力で下に存在感があるオッパイも強い目に揉み捲るとエビ反りになり
「深い深い バカになる~」
バックでも、緩急と浅いのと奥深いパターンで飛鳥は、また噴きました。
私も、限界が近づき
「飛鳥、俺 出すよ」
飛鳥は、完全にベッドに顔や腕を沈めていてイヤイヤする子供のように頭を振り回していました。
「もう分かんな~い」
「イクイクイク もう出して」
「そのままで、出して~」
尻を槌み出しました。
出した瞬間、飛鳥は身体全体が痙攣して完全にうつむけるに崩れました。
朦朧とした顔で眼の焦点が合ってません。
体を触ると
「イヤ~ 何処を触られてもヘンになるから触らないで」
涙目で逃げました。
楽しくなり突っついたり、ソフトタッチを繰り返したら
飛鳥 真剣に半泣きで怒りだしたので大人しくしました。
それから、落ち着いてからバスルームで汗を流して着替えました。
まだ、足元が不安な飛鳥でしたので
本日のメインである「祇園祭」エリアを外して、「祇園エリア」で腕を組み(支え)デートしました。
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