冷蔵庫から、コーラを取り出して
暫く休憩タイムを取りました
それから抱き寄せて、キスをしてお互いの舌を求めて絡ましてました。
それから、お互いの体を舌や唇で愛撫し性感を高めていきました。
飛鳥の息使いや声でかなり高揚しているのがわかりました。
敢えて、仰向け状態になり
飛鳥もテンションMAX
「飛鳥 如何したい?」
無言で私を跨ぎ、カチカチになったムスコを手に添え、体内(アソコ)に呑み込んで行きました。
「ん ん~ ハァ~」
途中感があり、腰を使い下から突き上げました。
「あっ、ひゃ~ アカン」
「奥が突き抜ける。あかへん」
白い首筋を見せて、仰け反る姿もエロさが凄いです。
下から胸を揉み上げ 尖ってきた乳首を弄ると
「ダメダメ 飛んじゃう」
上半身を起こし胡座を組み、対面座位に変更しました。
腰を持ち此方からも脚の力を使えば
かなり幅広く上下に動かせます。
また、お豆ちゃんも恥骨に当たり
飛鳥は飛びまくり
「ダメダメ ヒャ~ う~」
「イクイクイク」
飛鳥は逝ってしまいました。
仰け反る反動を利用して、正常位に変更して攻めました。
気を失った飛鳥は目覚め
「イヤイヤ もうムり」
脚を担ぎ上げて深々と突き刺したり
手前まで引き また突き刺す
「ヒャヒャヒャ」
声なのか呼吸なのか判らなくなりました。
片脚だけを担ぎ上げ、側面に反転させ突き刺すと
「ワァ~奥が奥が 子宮か潰れる イクイクイク」
腕を引っ張ると
「死んじゃう~」
絶叫しながら、バタンと力なしに崩れ堕ちました。
そのまま、横たえ隣に座り
頭や背中を優しく撫でて休憩タイムに入りました。
※元投稿はこちら >>