飛鳥の戦略
亀頭を咥え舌を添えながら首を様々な動きをして他角度の刺激を与えてきました。
それから、飲み込める範囲で咥えました。
飛鳥の乳首を弄りながら暫く舐めさせてました。
ある程度、気持ちよくなり
「飛鳥 あまり続けたらイってしまうよ」
「あのね、飛鳥 まだ口に出された経験が無いの。」
「だって、気持ち悪いでしょう。でも、今は出して欲しい気持ちなの ダメ?」
私は無言でムスコを口元に持っていくと飛鳥は嬉しそうに咥えました。
そろそろイキそうになり、飛鳥の頭をポンポンと叩き
「もうイキそうだよ」
飛鳥は、前後の動きだけになり
ドクドクと出しました。
「う~」
唸ったので
「大丈夫かい」
そうしたら、ニコッとして
「飲んじゃった」
ニコニコしながら
「貴方なら嫌じゃないし嬉しかった」
流石に後味か粘りか 上がってからペットボトルを飲みました。
ベッドで横たわると、隣に来て胸元に頭を置き甘えてきました。
頭を撫でてキスをすると、落ち着いたキスで返してきました。
耳朶を指で愛撫したり首筋に指を這わしたりの前戯から息使いが妖しくなり乳房を時には優しく時には荒々しく 強弱を付けて揉みました。
乳首は、手のひらでコロコロと転がしたり、摘まんで捏ねたり、指で弾いたりしました。
背中まであるロングヘアーを仰け反る度に、舞い上がり声も可愛く鳴いてました。
ここまで感じだしていたので、お腹、背中、二の腕、太股、尻
何処も性感帯となりました。
「イヤイヤ ダメです ヘンになる~」身体全体で逃げるように動き出しましたが逃がしません。
敢えて、アソコには触れません。
焦らす事で堕ちるタイプだと見抜きました。
「おねがい、触って」
言わせましたが、聞こえないフリ
耳朶を舐ったり背中に軽く爪を立て攻めたりしました。
「いや~我慢できません 御願い」
まだ、触りません。
数分、攻めて気付かれないように攻撃態勢を整え、一気に指をずぼっと射し入れました。
「ヒィ~ア」高い声で鳴きました。
差し入れた指を軽く奥に入れ
のの字を描くような動きで膣を掻くとビクビクと躰を震わせ最後にビーンと突っ張りました。
(あっ 逝ったな)
静かになったので69の形になり、お豆ちゃんを剥き舌先でツンツン
「イヤイヤ 死んじゃう」
逃がさないように、太股を槌み お豆ちゃんを吸いました。
時には唇で挟んだりしました。
「ダメダメ また逝っちゃう おかしくなるからイヤ~」
溢れ出す愛液、悪戯心が湧き出て垂れだした汁を指に塗しアナルを揉んだり軽く射し入れました。
「えっヤダヤダ 怖い 止めて~」
しかし、性感帯とわかり攻めました。舌をお豆ちゃんからアソコに移し激しくしたら軽く潮を噴きました。
飛鳥を見れば、グロッキー状態となっていました。
添い寝して、頭を撫でたりキスをしていると
軽く睨んで
「バカ 信じられない 死んじゃうと思ったわ」
躰を起こして首に腕を絡まして抱き付きながらキスを求めてきました。
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