人妻との体験

12時、講師のお仕事で専門学校に移動。お腹は空いていなかったのですが、ゆう子さんの勤める喫茶店に寄り道。

パスタ類を頼むとマスターが調理してゆう子さんが、サンドイッチを頼むとゆう子さんが調理してマスターが運んでくれるパターンなのですが、今日はサンドイッチ頼んだのに、ゆう子さんが来てくれました。伝票挟みにはメモ用紙。後で読んだら「大好き」って書いてありました。照れる（笑）
こちらからは「お砂糖の陰ね」と小声で囁いて退店。
昨日淡水パールのイヤリング忘れていったので返却。昨日は時間に余裕があったし多分わざとですね。可愛いいたずらは好きです（笑）

昨日は食事の後のお風呂、かなりぬるくして1時間くらいのんびり。ボディソープはゆう子さんの家と一緒、シャンプー関係はゆう子さんに持参して貰ったので、浴槽に浸かったまま洗髪。ゆう子さんはパーマかけたことも無い、染めるのもヘナとか使っていて（なんでもお母さんのこだわりだとか）とにかく髪の毛がきれい。洗ってあげるとこちらも指が気持ちいい（笑）

「私にもなにかさせて」と言われて背中を流して貰いましたが、タオルで擦った後さらに素手に石鹸をつけて撫で撫でしてくれました。首筋や肩では少し力も込めてくれて・・・ヨダレ出そうなほど気持ちよかったです（笑）

お返しにこちらも手に石鹸をつけて、首筋、デコルテ、おっぱいを撫で撫で。「ねぇ、ひろさんにも気持ちよくなって欲しい。お部屋いこ？」と言われてようやく上がり湯しました。

ベッドに置いたままの目隠し、手枷に目をやったのですが、もう充分納得したのか、特に着けて欲しい様子も見せなかったのでお互いタオル一枚のままベッド・イン。
普通にキス、触りあい。あそこに手を伸ばすとすでにぬめりがあり「ひろさんきて」と言われゴムをつけて挿入。

押し込んでギュッとしたり、軽く腰を揺すったりしていたのですが「ねぇそれ外して。中に出さなければいいから」とゴム取られてしまいました(^_^;)

「動いても動かなくても感じるよ、気持ちいいの」「ねぇひろさんやさしくして」と甘えん坊モードから始まり、すぐに感じると出る自分で口を押さえたり、指を噛んだりする仕草。
最近分かったのですが、ゆう子さんは脚ピンさせて刺激するとあっという間にイキます。クリとかなら10秒こするとイクかな？午前は焦らすだけ焦らしてしまったので、脚を揃えて伸ばさせて、初めて脚ピンでの正常位に。

「え、なに！やだ気持ちいい！」と身を捩り2分でガクガク。「やだやだ！怖いこわい！」「これやだ、やさしくして」と言われるまでの10分くらいの間、揺するとイキ、ピストンするとイキでイキっ放しでした。

ちとお仕事戻ります。


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