初めてのキスはとても柔らかくて気持ちよかったです。
そのうち貴子さんが口の中に舌を入れて、僕の口の中を舐めまわしてきました。
最初は少しくすぐったかったですが、すぐに気持ちよくなりました。
貴子さんはキスが大好きだったみたいで、身体に腕を絡ませあって10分くらいはディープキスし続けたと思います。
貴子さんが、「口の周りベロベロになっちゃったね」と笑いました。
貴子さんは「舐めて」と言って、ブラジャーを外しておっぱいを顔に近づけてきました。
初めて生のおっぱいを目にした僕は興奮して、夢中でおっぱいに吸いつきました。
貴子さんは乳首を口に含んで舌で転がされるのが好きだったみたいで、やられる度に
「気持ちいい...」と吐息を漏らしていました。
「ゆうすけ君のも舐めてあげるね」と僕のパンツを脱がせて、チンコをチロチロ舌で焦らすように舐めてきました。
ビンビンに勃起していた僕はそれだけでイキそうになってしまいました。
僕がイキそうになる度に貴子さんは「ダーメ」と意地悪に言いました。
次に「あたしのマンコ舐めて」とパンツを脱いでマンコを僕に向けて来ました。
初めてのマンコは想像以上にグロテスクで、臭かったですが、逆にそれが興奮して、貴子さんのマンコにむしゃぶりつきました。
愛液ですごく濡れていて、しょっぱかったです。
クリトリスを舌でベロベロと舐め回すと「逝っちゃう!」と言い、ブルブルと身体が震えていました。
どうやらクリトリスで逝ってしまったようでした。
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