誤変換とか読みにくいところたくさんあってすみません。
妊婦久江の話続きです。
その後職場でも顔をあわせますがなんとなくアイコンタクトするだけで何か言いたそうだけどでも何も言わない状態でした。
それから1週間後だったか彼女からこっそり手紙を渡されました。「俺さんのこと好きなの忘れてたのに。思い出しちゃって。どうしようもなくて。だからもう一回会って、会うだけでいいから」という内容でした。
こちらとしては大歓迎です。職場の会議室に連れ込んでヒソヒソ予定を立てました。私も転職、引っ越し、送別会が目白押し。久江も産休入りでなかなか難しいのですけどなんとか夜会う予定を立てました。
彼女が産休に入った後のある日、仕事が終わってから公園の駐車場で待ち合わせ。彼女が私の車の助手席へ。「誰かに見られたら困るから、このままホテルに行くよ」「えーでも」「覚悟して来たんでしょう?」そのまま車をラブホまで走らせました。
駐車場に入ってからは観念したように車から降りて来ました。彼女の手を取りホテルの部屋に入とすぐに立ったままキス。小柄な彼女の腹は少し邪魔でしたが、彼女も積極的的に舌を絡めて来ます。唾液を十分に交換して、ベッドへ移動しました。ベッドに腰掛けてキスをしながら彼女の胸を揉みしだきながら少しずつ服を脱がせました。下着だけになったら、そのまま自分も脱ぎ、下着だけになった後布団の中に潜り込みました。
「また会えるなんて嬉しい、いいんだね?」
「もう一回ちゃんと抱かれたかったの。畳の上じゃなくベッドで」そのあとは言葉はいらないというか何を話したかよく覚えていません。スリップを脱がせる大きく張ったブラそして腹帯。ゆっくり外していきます。そして下着の中へと手を伸ばします。割れ目は前回同様の大洪水。そのまままずはクリを責めます。前回よりだいぶ大きな声が出て来ます。そして例のトロトロになった蜜壺をかき回します。2回目の逢瀬ですしこちらも余裕があります。そして全裸にした後、当時の能力全てを使って刺激しました。クリを責めまくったら軽くいったようにも見えました。
腹の大きな彼女をいったん側臥位にして後ろから抱きしめました。左手は首の下から左の乳房に右手は割れ目を触ります。そして「また口でしゃぶって」というと大きなお腹をかばうように体勢を変え、私のジュニアを口にしました。時々歯が当たるのでそれは注意しましたが、人生2度目のフェラですしあまり期待せずに、「ありがとう、旦那にもしてないこと私が初めてでうれしいよ」と言ってそこそこに切り上げることにしました。
久江をもう一度寝かせ挿入の態勢を取りました。普通に抱くと腹が邪魔なので若干足を抱え「入れるよ」と声をかけてゆっくりと味わうように挿入しました。トロトロしてなんとも言えない挿入感です。ゆっくりと動きますが、やはり激しく動けません。挿入したまま彼女の足を横に倒し腹が当たらないようにしてから優しくでも激しく腰の動きを強めました。
とても気持ちよく、久江もだんだん大きな声を出します。「俺さん、気持ちいい、なんか変」久江の声が上ずって来ました。妊娠しないし我慢するのはもったいないのでそのまま一気にいくことにして久江の喘ぎ声を聞きながら久江の黒い乳首とせつなそうな顔を交互に見つつ久江の中に果てました。
そのまますぐに身体を離し、久江の割れ目を見るとドロッとザーメンとラブジュース画像垂れて来ました。「いや見ないで」と言われましたが、無視してティッシュをあてがいました。いやなんと幸せな気分しょう。
そのあとはふたたび久江を側臥位にして後ろから抱きしめました。このあとはよくある寝物語なので割愛しますが、そうこうしているうちにもう一回したくなりました。そしてザーメンとマン汁にまみれたジュニアをしゃぶらせたくなりました。「もう一度しゃぶって」すると嫌がるそぶりもなくしゃぶりだしました。急に上手くなるわけもないですが、それでも心なしかジュニアを愛おしく感じるようなしゃぶり方になりした。
2回目ですが、すっかり元気になったジュニアを最初から横抱きで挿入。一度目と同じくらい蜜壺と黒い乳首をジュニアと視覚とで堪能しました。そして彼女の中で報われない遺伝子注入を終えたのでした。
かれこれ3時間ほど過ごしたでしょうか。これでも予定の時間過ぎており、彼女の言い訳が難しくなりそうでなくなく服を着てホテルを後にしました。シャワー浴びる時間もなく、ザーメンを残したままです。
「子供生まれたら連絡ちょうだいね。」「私の子もできて双子になったらいいのにね」「次があったらもう一度抱くよ」
そう約束して別れたのでした。
彼女との体験は強烈でした。
どんな人妻でもチャンスはあると。
流石に妊婦はこの後も体験はないのですけどこの女画像落ちるの暖って感じで見かけ固そうでも落ちる女は落ちると学びました。
今思い出しても股間が熱くなります。
妊婦を越える寝取りはないと今も思います。
さらにこれで話は終わりませんでした。
需要があれば話は続くかも暖
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