人妻の脇に体を移動して、右手でゆっくり股を触り始めると、ヌルヌルしてる事に驚愕しつつ目線を移すと、恥ずかしがる人妻。大丈夫ですかと聞く童貞。君の我慢汁で興奮したと告げる人妻。スライムに指を突っ込んだような液体に慄きながら触り、膣穴を確認する童貞。人妻の顔を確認すると、もう目を瞑ってわからないので、童貞は体ごと股へ移動。ゆっくり、指を侵入させて、Gスポットらしきものを探るがわからない。ざらざらしてるところがわからず、奥から手前までをひたすら触る童貞。Gスポットを諦め、手を肛門側に向き直し、肉壁を擦る様に360度捏ね繰り回す童貞。事前に勉強してた敏感スポットは分からず、クンニ体験をするために手を引き抜くと、粘り気のある汁が手に絡みつき長い糸を連れてきた。それが分かったのか、慌てて上体を起こし糸を巻き取る人妻。タオルでいやらしい汁を拭ったところで、クンニ開始する。そして、後悔した。おしっこ臭い。ポイントがわからない童貞はひたすら周辺を舐めまわし、膣穴上部の豆っぽいところを舌で穿りだした。ビクンとする人妻の体。何となくココが例の豆と分かったので、舌を尖らせ豆を穿る。次第に動きが大きくなる人妻の行動を観察し、AV知識で得た、クンニとGスポットの両方攻めに移行。Gスポットらしき場所をトントンと叩くとえび反りを開始する人妻。そのまま、一定のリズムで愛撫すると、腰が浮いたままになる。「イク」の声のあとに愛撫を激しくしてあげると、「ダメ」という声のあとガクンと沈黙する人妻。それの意味が判らず、愛撫を続ける童貞。はぁはぁ言いながら、「もう逝ったから。それ以上はダメ。くすぐったい」という声でやっと止める。
※元投稿はこちら >>