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部屋に入ると少し話をし、童貞にシャワーを促してくる。遂に来たかと、風呂場へ移動する童貞。必要最低限だけ洗って、なぜかまた服を着て部屋に戻る童貞。笑いながら人妻さんもシャワー浴びるから脱いで待ってろと指示され、タオルを巻いて待機してました。
このまま帰ろうかとドキドキして長い事待っていた気がします。
シャワーの音が消え、布団内待機にするかしないか迷ってる所に人妻さん登場。バスタオルで胸まで隠し、「お待たせ」と一言の後、布団に入っていきました。隣の掛布団を広げぽんぽんっと叩いて、促してくる人妻さん。「失礼します。」と挙動不審な童貞。
しばらく、見つめ合い先に言葉にしたのは人妻さんでした。「好きな様にしていいよ。よっぽどの事が無ければ、大丈夫だから」と、言われ逆に何していいかわからん童貞。
とりあえず、胸を触る許可を得てタオル越しに揉み揉み、Bくらいの大きさでしたが、ひたすら顔を見ながら揉む童貞。じれったく感じたのか人妻さんはもぞもぞと動く事が多くなったので、バスタオルを解き、直で揉み揉みを始めました。人妻の深く甘い息を受けながら、徐々に顔を近づけてキス。胸揉みながらキスは疲れたので、掛け布団をめくり、胸に吸い付きました。横からの吸い付きを寂しく感じた童貞は人妻のお腹にまたがり見下ろしながら両手で揉み吸いしてやわらけぇと楽しむ童貞。その間、人妻のお腹を我慢汁でべっちょりにする童貞。それに気づき謝るついでに、人妻の股を見る許可をわざわざ得る童貞。
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