裸の京子さんに手招きをしソファーの肘掛に座らせました。私はツマミの浅漬を食べて「この浅漬、塩味が効いてないぞ!」と京子さんの腰に手を回しながら言うと「ごめんなさい、お醤油持ってきます」た立ち上がろうとしたが「いい、京子に味付けしてもらう、淫乱まんこを広げろ」と浅漬をまんこに入れていきました。京子さんが両手で広げてくれたので、持った浅漬は指と一緒にまんこに入りました。中で少し掻き回して出すと糸をひいてました。「淫乱まんこだな、何時も濡れ濡れなんだな」と浅漬を食べました。「京子の淫乱まんこ汁で美味しくなったよ!」「もっと淫乱まんこ汁味わいたいな」と言い耳元で囁き「淫乱接待妻 京子の淫乱まんこ汁直接お飲み下さい。」と口元にまんこを持ってきました。
京子さんは自分で言った言葉でスイッチが入ってより乱れます。今では囁かないでも言わせた言葉に近い事を言う様になりました。
しばらく味わった後、ソファーテーブルの上を片付けさせて紙袋に入った下着を並べてさせました。下着は全部で4セット、その内に2セットは浜口さんと擬似NTRプレイに使ってた、赤と黄色のレース飾りがついてるがシンプル、1つは紫色で布地が薄く透けてます。ブラのカップ同じ布地です。最後はあの下着です。枠だけの下着です。私は「京子さん、これ書くとこ殆ど無いよ!もしかして身体書いて欲しいの?」少し赤くなって頷きました。「後で、いっぱい書いてあげる」とキスしてあげました。京子さんの肉厚唇へのキスは病みつきてますよ。
擬似NTRプレイの下着には、「旦那に仁様になってもらい、NTRプレイをした下着です。このプレイのお陰で京子は淫乱接待妻として、淫乱まんこでチンポをいっぱい接待出来ました。
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