京子さんが持ってきたコンドームを枕元に置き、今度はイチャラブで京子さんを褒めながら愛撫をし続けました。次第に京子さんからもキスしてきたり、私の身体を舐めてきました。特に乳首責めは凄かったです。指を咥えてきた時にもビックリしました。「奥さん、いやらしいよ、そのいやらし口でしゃぶて!」と言うとお腹を舐めながら下がって行き、しゃぶってきました。動画で何回も見てたけど京子さんの肉厚の唇は最高です。しゃぶってる京子さんのお尻が左右に揺れてたので、「奥さん、欲しいの?まんこに欲しいの?」京子さんは咥えたままで頷きました。「言葉で言わないと」と肉棒で頬を叩くと、「おまんこにオチンポ入れて欲しい」と私の顔を見ながら言いました。本当は生でしたかったけど約束があるので「奥さん、入れてあげるからコンドーム着けて、中には出されたいなら着けなくても良いけどね」と言うと、俊敏な動きでコンドームを取り出し、口に咥え着けてくれました。口で着けられたのは初めて経験でした。コンドームを着けた後、わたしの足元でうずくまってる京子さんに「おいで」手を広げると抱きついてきました。京子さんに肉棒を持たせると、自分から腰を浮かしてまんこに入れてしまいました。お尻を叩いてから「何かってに入れてるんだ!」と怒鳴り「奥さん、勝手に入れたんだから、奥さんが動いていかせろ!わかったか!」と言うと「はい」の返事と共に上下運動を始めました。私は奥さんかリビングが見えない様に向きを変えて、浜口さんが覗いてるか確認しました。キッチンから顔を出して手を振ってくれました。私も京子さんに気づかれない様にピースをしてあげました。
その間も京子さんは腰を動かして、卑猥な言葉を言って感じてました。後に聞くと浜口さんに言う様に言われ、いつの間に無意識でも言ってしまうとの事でした。浜口さんに見られてる事に興奮して京子さんに擬似寝取られプレイの時に言って言葉を言わせようと思い、「奥さん、浜口さんのチンポとどっちが良い?」「言えない、どっちも良いの」「どっちが良いか言わないと抜くから」と抜くフリをすると「こっちが良い、こっちが良いの」「こっちが良いんだ」耳元で囁いて「貴方ごめんなさい、貴方のチンポより、仁さんのチンポが良いの」「貴方に言われた通り仁さんを接待してるの、京子の淫乱まんこで仁さんのオチンポ接待してるの」と浜口さんが京子さんに言わせてた感じの言葉を言わせました。
奥さんは自分の言葉に酔い激しくイッテしまいました。その時、お漏らししたみたいに潮を吹きました。浜口さんからは聞いてましたが私の服も布団もビチョビチョになりました。京子さんは失神してる感じだったのでキッチンに近づいて浜口さんに1階全部を使いたいハメながら2階にも行ってドアを開け浜口さんを見せながらしたい!と相談すると、浜口さんは頷き2階に上がって行きました。リビングにあったティシュを持ち京子さんの元に戻り、京子さんの股や濡れた足を拭いてると気がつきました。自分がどうなったかわかったようで恥ずかしそう謝ってました。「私は京子さんみたいな、淫乱な人妻は大好きだよ。でも、粗相をしたんだからお仕置きもしないとね」キスしてあげました。京子さんに浜口さんの様子を見てくる様に言い、捨てても良いと思う下着と服を持ってくる様に言いました。理由を聞かれたので、お仕置きで落書きするからと説明もしました。着替えを持って降りてきた京子さんに浜口さんの様子を聞くとぐっすりと寝てます。と答えました。「朝まで接待してもらうからね」とリビングに移動して持ってきた服を着させました。下着はベージュの上下で落書きし易い面積が広くシンプルな物で、服は白にピンクの水玉のパジャマでした。京子さん曰く、浜口さんが起きてきた時にパジャマではないと怪しまれから、出来ればパジャマへの落書きはやめて欲しい。との言葉に「分かったよ、下着は良いんだね?」「はい」と頷きました。
浜口さんからも京子さんは落書きプレイでかなり乱れる。と教えてもらってました。今回出来るとは思ってなかったですが。
パジャマを脱がせて下着姿にして、何を書こうか考え、ショーツの前に「仁専用淫乱まんこ」「9/15初NTR」「旦那の居る自宅でSEXしました」と書いて見せました。京子さんは小さな声で書いてる文字を読んでました。ブラには「欲求不満」「オチンポ大好き」「淫乱接待妻」と書いきました。これも京子は呟いてました。四つん這いにし、お尻の部分には、「9/15 旦那の友人の仁さんにおまんこ接待しました。京子の淫乱まんこにオチンポ入れました。接待なのに先に潮を吹いて失神してしまいました。淫乱接待妻 京子」と日記風に書いてみました。京子さんは知りたがったけど何を書いたかは教えませでした。「身体に書きたい!仁専用淫乱接待妻 京子って書きたい!」とお願いすると、直ぐに消させるのなら、、。と呟いたので、「それで良い、書けるなら何でも良いから」と言うと「待っててとパジャマを整えて2階に行き戻ってきました。手には小さなポーチも持ってて中から鉛筆みたいなのを3本と口紅を出して渡してくれました。「これ何処に置いてたの?寝室?」と聞くと頷きました。パジャマをずらしブラとショーツが見える様にし「こんな下着で浜口さんの所に行ったんだ、淫乱接待妻京子らしいよ」と抱きしめてキスしショーツの脇から指を入れてクリを弄ってあげました。「淫乱接待妻京子さん接待して、淫乱まんこでチンポを接待して」「はい」と和室にあるコンドームを持ってきて、また口に咥えて着けてからショーツを脱ごうしたので「そのままで、そのままでショーツをずらして淫乱まんこを出して床に寝ろ」すると京子は、リビングの床に寝て右側に股の部分をずらして淫乱まんこを出しました。耳元で囁いて「淫乱接待妻京子の淫乱まんこでオチンポ接待させて下さい。京子の淫乱まんこで、いっぱい出して下さい」と言わせ「今の言葉、これからもずっと言うんだよ、淫乱まんこ接待って言ったら、淫乱まんこを出して言うだ。わかった?」と言いながら突きました。突かれて乱れてる京子さんから突くのをやめて抜くと「やめないで!もっと欲しいの!オチンポ、淫乱まんこに欲しいの」と自分から入れようとしたので、「朝まで可愛いがってやるよ、浜口さんが気になるから1度見に行くよ」2階の寝室に行きました。「浜口さん、大丈夫?私も寝るから」と言いながら部屋に入りました。「これでも起きないなら大丈夫だよね」と京子をベッドに押し倒しパジャマのズボンを脱がせて、ショーツの脇からまた入れました。京子さんは「ダメ」「やめて」と言い逃れようとしますが何時も通り突いてると感じ卑猥な言葉を出しました。浜口さんはチラチラとこちらを見てました。耳元での囁き「貴方褒めて下さい、京子は貴方に言われと通り仁さんを接待してます。今日の淫乱まんこでオチンポ気持ち良くなってもらってるの、仁さん気持ち良い?京子の淫乱まんこ気持ち良い?」「京子さん気持ち良いよ!京子さんの淫乱まんこ接待最高だよ!」「貴方、京子の淫乱まんこ接待最高って、仁さんいつでもお気軽に言って下さいね、何時も接待してますから」「淫乱接待妻京子さんの、究極の接待、潮吹きまんこ接待して!旦那の横で淫乱まんこから潮を吹いて失神して!お願い!」とクリと乳首を弄りながら突くと「京子の潮吹き究極なの?嬉しい、見て、京子の究極の接待、見て~」と潮 を吹いて失神しました。失神した京子さんを確認してから、浜口さんに声をかけました。「最高だ!こんなのがあったなんて!」と興奮してました。私から提案して今後も定期的に京子さんとNTRをしたい。と言いと「こちらからお願いします」との返事が返って来たので明日、京子さんと自宅で2人きりになれないか?と提案してみるとOKとの事、私から連絡があるまでは戻って来ない。のを確認してから今日さんを起こすことにしました。起きた京子さんはベッドのシミを見てタオルを掛けて隠しました。2人で下に降りて時計を見ると5時を過ぎてました。2人でシャワー浴びる為に風呂場に行き京子さんにショーツを脱いで見る様に言うとお尻の部分に書かれてるの読む様に言うと、恥ずかしがらながらもハッキリと読みました。浜口さんがもう起きるからと、急いでシャワー浴び2人でリビングや和室を片付けてから、わたしは新しい布団で寝ました。10時過ぎに起き和室の襖を開けると京子さんを探すと庭で洗濯物を干してました。
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