人妻との体験

美観地区に向かう車の中で、「仁さん、昨日は申し訳無かったね、ジーンズストリートはどうでした？嫁はちゃんと接待しました？」と言ってきました、昨日は児島にあるジーンズストリートを観光した事をなってるのです、勿論行ってないのは浜口さんも知ってます。しかも、普通、接待ではなく案内なのに接待と言い京子さんに夜の接待を思い出させてました。
後部座席一緒に座ってる京子さんを見てから、身体を乗り出し、「浜口さん、昨日の京子さんの接待は完璧でしたよ、私のしたい事を全て叶えてくれましたから、私にとって最高で究極で最終の接待でしたよ！ただ、道は少し間違えましたけどね」と笑うと、浜口さんも笑い出しました。京子さんだけは顔を伏せて黙ってます。それは、浜口さんに見えない様に。私が京子さん胸を触ってるからです。道中何度かスカートを捲ったり、ブラウスのボタンを開けて隙間からブラを見せてもらいました。
美観地区の観光も終わり倉敷駅のロータリーに車を停めると「ふるいちのぶっかけオススメだから買ってくるよ」と降りていきました。
私は京子さんを抱きしめてキスをしました。「京子、帰って来るよ！京子も大阪に来て、私の元、旦那の元に来るんだよ」「貴方待ってます、何時でもいつまでも待ってます。行きます、京子も貴方がいる大阪に行きます、待ってて下さいね」とお互い何度も何度もキスし合いました。感動的でしたが最後は京子さんにエッチな事をと座席の上で股を開かせ落書きした文字を見える写真と動画を撮りました。浜口さんの姿が遠くに見えたので姿を直させてました。
2人とは改札の前で別れ帰路に着きました。帰りの新幹線の中ではイヤホンをして京子との思い出を確認しました。


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