実家に帰って私の両親と食事をしに行き、お風呂に入って寝る時間になった。両親は1階で、私達は2階の寝室で寝た。布団が二人分引いてあったので別々に寝ると、「お願い、こっちきて」ともう我慢できないくらいムラムラした顔になっていた。下に両親がいるので気が引けていると、「もうダメ…」と抱きついてキスしてきた。海でのいちゃいちゃから始まってクルマでのフェラでムラムラがマックスに達してしまったようだ。帰りにラブホでも寄ってあげれば良かったなと思いながら抱きしめて上げると、それだけで体をよじらせて逝ってしまったようだ。
抱きしめてキスしていると何度も「お願い、お願い」と言い、オマンコをおちんぽにすり寄せてくる。もう我慢が出来ないくらい限界を迎えているようで「お願い、もうダメ」と彼女は自分のパンツを脱いで、私にパンツを脱ぐよう促した。私のちんぽをオマンコの入り口にコネコネして2分くらい声をこらえて楽しんでいたが、どうにも我慢できなくなったようで、私の腰を持って挿入をせがんできた。「お願い お願い お願い」と小声であえいでいるので、声を出しちゃ駄目だよといって口をキスで塞いで、おちんぽを彼女のおまんこにゆっくりと挿し込んだ。
すると彼女は声を押し殺しながら「うぐぅ~ うぅ~ん あ~ん」という聞いたことのない喘ぎ声で声を抑えてながらも、身体を震わせてビクンビクンと痙攣をして逝ってしまった。
物凄いおまんこの締付けと気持ちよさで、私も思わず中出ししそうになったが、我慢汁を拭き上げたあとにお腹に大量に射精してしまった。
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