彼女の呼吸が落ち着くのを待ってから顔を見つめると、少し涙目になっていた。昔のことを思い出したようだった「私はわるい女なの」と遠距離恋愛の寂しさから他の男友達としていたことを遠回しに話してくれた。「いいんだよ 何となくわかってたし、別れたくないって自信もって言えなかったから…」ギュッと抱きしめあった。切ない気持ちになった。
「お風呂に入ろっか!お互いにベタベタだし」湿っぽい雰囲気になってしまったので気分を変えたかった。
二人で20年ぶりにお風呂に入り、触りあっこした。旦那とのセックスの話をしてくれて痛くて気持ちが良くなくて、旦那に冷たくなってしまうと教えてくれた。「かわいそうに、仲良くしてあげて」というと「ずっと女性の喜びを感じずに過ごしてきたから あなたと気持ちよくなれば旦那にも優しく出来るかも」と言ってきた。「そんなもんかなぁ」というと妖艶な目つきで再びキスをしてきた。ねっとりと舌を絡ませた情熱的なディープキスだった。熱い吐息がくちびると鼻からもれた。抱きしめてきて騎乗位のような体勢になりやわらかいおしりとおマンコが半勃起したペニスに当たった。お風呂の湯船でだきあっていた。ペニスがおマンコに当たると、水の中でも濡れているのがわかるぐらいヌルヌルしていた。彼女のおしりの動きは、ペニスを濡れたところに挿入しようとする動きに変わっていった。そして彼女がペニスを握り、おマンコにあてがった。入口周辺で亀頭と愛液と水が引っかかって挿入に抵抗を与えていた。彼女の耳元で「生だよ、ダメだよ 赤ちゃん出来ちゃうよ」というとオレの言葉を無視して薄めを開けてこちらを見てきたが、気持ちよさで目を開けていることが出来なくなり、目をつむってしまった。もうすでにペニスが半分くらい挿入しかかっていた。
あまりのエロさと気持ちよさで我慢できなくなり、彼女の腰とお尻を持って思いきり奥まで挿入した。メリメリっと水に引っかかりながらおマンコの奥までペニスが入った。これほどまでに気持ちいいセックスが他にあるだろうか?あまりの気持ちよさに彼女の唇をむさぼりなめた。動物的なキスに彼女は花をフーフー鳴らしながら低い声で喘ぎだした。ぴちゃんぴちゃんとお風呂の水が跳ね、同じリズムでおまんこに挿入し続けた。単調なリズムの挿入を好む彼女に、一定のリズムでペニスを出し入れした。もはや水の抵抗はなく、彼女の愛液がペニスを包み込みヌルヌルの状態だった。
「我慢汁が出ちゃうといけないから抜くよ」というと彼女は抜かないようにおまんこを押し付けてきた。
水の浮力を使って上手に腰を使い「これ、これがいいの」と自らピストン運動に没頭してセックスを楽しんでいた。「だめだって出ちゃうから」と言って腰を動かさないように両腕で抱きしめたが、それでも少し動かして快感をおまんこに与えようと必死で動かしてきた。「我慢汁が一番赤ちゃん出来やすいんだよ」と言っても動かすのをやめようとしない。もう快楽の虜になってしまい、ピストン運動をやめるという選択は彼女では出来なくなっていた。
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