次の出張が決まり、お互いにドキドキしながら当日までメールをし合った。「奥さんに悪いな」というメールも来た。もう彼女はそのことを考えているメールだった。
ショッピングモールの駐車場で待ち合わせした。彼女が私のクルマに乗ってきてくれた瞬間、甘い女性の香りがして「このニオイ懐かしい」と思い出してあそこから我慢汁が出てくるのを感じた。
お互いに仕事終わりだったので「疲れた?」と聞くと「うん 昔みたいにマッサージしてほしい」といきなり身体を触ることを許してくれた。
肩をもんで、腰をもんであげて10分くらい身体を撫でながらマッサージしてあげた。「あとは疲れてるところないかな」と聞くと「胸の上が凝ってるの」とドキッとする場所をマッサージするよう指定してきた。「彼女は昔のままだ」と逆に妙に安心してしまった。
胸の上のマッサージをしていると久しぶりの目がトロンとしたいやらしい目つきの彼女の顔になっていた。突然ゆっくりと身体を私の方に預けてきて、無言で「抱きしめて」と言っているようだったのでギュッと抱きしめた。
抱きしめた瞬間、「この筋肉、カラダツキ なつかしい」とアタマの中を駆け巡った。
彼女も目をつぶって体の感触やニオイを楽しんでいた。
もうすでに顔を見ているだけでおまんこが濡れているのがわかったので、一言「行く?」とだけ聞くと「うん」と頷いた。
私達は20年ぶりの逢瀬を楽しむため、郊外のラブホテルへと車を走らせた。
ホテルに着くと経屋の明かりを暗くしてほしいとの要望と久しぶりすぎるので別々にお風呂に入りたいと言ってきた。私は了承し、先に彼女に入るよう促した。
お風呂行ったので、待っている間に彼女のはいていたパンツを確認してみた。オシッコを漏らしたのでは?というくらい愛液でベタベタになっていた。彼女も楽しみにしてくれていたんだと、それを見た瞬間とても嬉しくなってしまった。交代してお風呂に入り、出て暗闇の中を彼女が待つベットに入った。
彼女はタオルを巻いていたので取ってあげると、絡みつくように抱きしめてキスをしてきてくれた。懐かしいなと思った。
30分くらいキスをしてお互いの身体を愛撫し合った。もうおマンコも凄い状態になっており、ちんぽからは射精してしまったような我慢汁が溢れていた。そこからまた、お互いの性器を30分程舐めあって狂ったように彼女が身体をよじらせていた。
私がゴムをつけようとすると「ありがと あなたが生で入れてきたら断れなかった」と色っぽい声で言ってきた。ゴムを根本までつけておマンコに押し当てた。20年ぶりのそこは、いやらしく濡れそぼっていた。彼女の顔を見るとすでに何度も逝ってしまった顔になっていたが、無言で「入れて」と言っているように腰をクネクネと動かしていた。グッと押し入れると懐かしさと気持ちよさから愛撫で敏感になったちんぽが急に射精してしまった。彼女も痙攣をして足を跳ね上げて背中を反らして逝ってしまった。このまま続けるとゴムがズレて精子がおマンコに入ってしまうと思ったので、引き抜こうとすると「ダメ~ 動かさないで ダメぁ ダメ ダメ~」と言ってまたビクンと身体を跳ね上げて逝ってしまった。私がおちんぽを引き抜くと「いぐ~ぅ」といってぴしゃーっとおマンコから液体を吹き上げて気を失ってしまった。20年ぶりの凄まじいセックスのはじまりであった。潮吹きのしぶきをおちんぽとお腹に受けながら「離れられなくなりそうでまずいなぁ」と心の中での思った。
※元投稿はこちら >>