ソファーに座りながら、ふくらはぎまでズボンを下ろし、座っている俺。そしてその俺の膝の間に入ってくる優しいママ。
ペロ ペロ パク・・ と、もしフェラに激しフェラと、優しいフェラの2通りがあるとすれば、それは後者のほうでした。
「すごい~w」と、優しいママは、もしかしたら想像以上に、俺のナニが大きかったのか、、手こずりながらも必死に奥までくわえようと、口の中の喉の部分まで咥え込んでくれていた。
口の動きと手の動きを交えたフェラ。普段こんな「淫らな」姿は想像もつかないほど鮮麗された清楚さをもつ優しいママだが、、、さすがにそこは35歳(後で年齢教えてくれた)で既婚。それなりに男性経験もあるのであろう、21歳の俺からとったら、慣れた大人という感じがした。
時が進むこと、15分。俺はイキそうになってきた。そして、、「もうそろそろです」と相手に準備のために注意を促すと、「オッケイ♪」と、声にこそ出さないが、指でokサインを作ったのだった。
ドク!!!と最初の一発目が発射されると、優しいママ「ンッ!!」といって出てきた精子の処理をし始め、1滴たりともこぼすまいと、、そこは必至に飲み込みながら頭や手を動かして最後まで絞り出してくれた。。
「ンパツ・・!」と俺のサオから口を外した時には、もう全部飲み込んだ後で、、「久しぶりにやったからへたくそになってたかな^^;」と照れ臭そうに俺に言ってきた。
そして俺は「じゃ、、次は僕もなにかさせてください^^」と、俺がなにか、相手にエロイ事をやってみたい。という俺主体の願望ではなく、ただ純粋に相手に、こんな気持ちい事をしてもらったので、なにかお返しをしたい。という気持ちからそんな言葉を発してみた。
すると優しいママは「何してくれるの?w」と、一回りも年齢が離れた俺が、何をするんだろうと興味をもったのか、俺を試すような言い方で聞いてきたのだった。
といっても当時は21歳の単純思考。口で気持ちいことをしてもらったのなら、お返しにも口で気持ちいことをしてあげるのが普通。という、特にヒネリのない考えを俺は持っていた。
「僕もなめるので、気持ち良くなってもらいたいですw」と、ストレートにそこは表現した。すると優しいママは、「あ、ってことは私が今度は舐められるわけねw」と言っていた。
そして座っている位置を交換し、今度は優しいママがソファーに座ることになった。そして「じゃ、いきますねw」といって、足をM字開脚にすると、白いスカートが左右にめくれあがり、白くて細い脚の付け根には、オレンジ色のパンツが顔を出していた。
俺はそのパンツを脱がそうと、両手で腰に手をかけると、、「子供いつおきるかわからないから、服脱ぐのはやめよう^^:」と言ってきたので、「わかりましたw」と言って、俺はスカートの中に顔をうずめるだけにした。
優しいママは、左右に足を広げた自分の股間に俺の顔が入ってくると、そのまま俺の頭を、白いスカートで隠すような感じでかぶせてきた。そのほうが俺からすれば、優しいママから、じー。と上から見られるのではないので、恥ずかしさも軽減し、あるいみやりやすい感じだった。
俺は指でオレンジパンツのゴムをつまみ、グイっとその部分だけめくれ上がらせると、キレイに処理されたワレメの上の一部分にだけ生えている薄い陰毛と、まるでAV動画のロシア人のような、黒ずみや、変色のない、キレイな肌色をしたワレメ部分が俺の目の前に見えてきた。
ワレメ部分には透明な産毛のようなものも生えており、、おそらくフェラをしながらママも濡れてきていたのであろう、、産毛には艶やかな光沢のある物質が付着し、それが輝いていた。
(はっきりいって、キレイな人かどうなのか、、ってのは年齢とか関係ないな・・・・)と、35歳がもつ美貌に俺は驚愕した。
そしてスカートの中で、俺はきっとみっともない顔をしていたと思う。口をカパァと開け、アアア~~と舌だけを伸ばし、レロン!と力を込めた舌先で、かきだすようにワレメの下から上に向けて舌をなぞらせていった。
すると膝をビク!!!とさせると同時に、「アン!!><」と、、これもAVでいうなら、ロリ系か、そんな感じの可愛い声を一発目にあげてきたのだった。超敏感体質だった。
そして俺の舌先が、クリへと触れる度に、「アアッ!! アッ・・!!」と腰を小刻みに揺らしながら、俺の頭をスカートを挟んでつかんでくるのであった。
15分以上はフェラをしてもらった。今度はそのお返し。
俺は15分近くは、ひたすら舐めて舐めて舐めまくり、自分の吐いた息でスカートの中が二酸化炭素が多くなり、息苦しくもなったが、とにかく舐めて舐めて舐めまくった。
そして夏という事もあり、いくらクーラーが聞いてるといっても、少し運動すれば、すぐに汗が出てくる時期である。俺は「ふーww」とスカートの中から抜け出し、額に汗を浮き出させていると、優しいママも額にうすらと汗をにじませ、恥ずかしそうに俺を見ていた。
「気持ちよかったですか?」と聞くと、「はいw よかったですw」と敬語で返事をしてきた。
すると楽しい時間は早いもので、、あっという間になんだかんだ、1時間近く経過しようとしていた。
すると寝室のほうから、「ママーーー!!!!!」と、目が覚めて普段なら一緒に昼寝をしているママがいなくて不安に思ったのだろう。子供が駆け出しながらリビングに来る気配がした。
(なるほど。このために服を脱がないで。ということか。。。)
すると優しいママはそのままソファーから立ち上がると、まるで今まで足を開いてアソコを舐めまわされていたという事実なんて想像もできないような感じで、スラっと立ち上がり、「どうしたの~ここにいるよ~~」と子供に返事をしているのだった。
この中途半端な不完全燃焼。それは俺も優しいママも同じだったと思う。もしかしたら、ここで最後まで成功していたら、、逆にすっきりして冷静になって、二度目はなかったかもしれない。
この不完全燃焼である事が、俺と優しいママとの関係を、より淫らな関係とする要因となっていき、、俺と優しいママは、それから、ほど毎日(平日であるにも関わらず)俺は仕事帰りに優しいママのところに行き、不思議と 「挿入こそはなかったものの」 子供に気を使って、あくまで玄関先で話ているというフリをしながら、キスをしたり、胸をもんだり、アソコに指を入れたり、、軽くフェラをしてもらったりする関係が続いた。
そんな関係を続けていると、すぐに挿入する場面はやってきた。そして挿入する場面のシーンは後日に詳しく描いていきますが、その時に優しいママの真事実を知ってしまうのです。
あれから5年も経過した今では、その真事実に対して、「まぁ、、専業主婦で、なおかつ旦那が出張ばかりで、相手してくれない環境なら、珍しくもないだろw」と思うが、当時、21歳の俺はその真事実を知って、(21だけど、まだ自分を子供だと思っている俺からすれば)「え・・・大人って。。。こんなに淫らで背徳的な事を平然とできるものなの・・・??」と、本物の大人の火遊びに、俺は驚愕するのだった。
それについては、次回お話しします。
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